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ファイターズ 5 - 3 マリーンズ
ニッカン式スコア
ダイジェスト映像

ファイターズ
1番: 松本剛 (中)、2番: 杉谷 (左)、3番: 近藤 (指)、4番: 野村 (三)、5番: 矍 (一)、6番: 渡邉 (二)、7番: 木村 (右)、8番: 石川亮 (捕)、9番: 中島卓也 (遊)

1番: 荻野 (左)、2番: 藤原 (中)、3番: 中村奨 (二)、4番: レアード (指)、5番: 安田 (三)、6番: 山口 (一)、7番: 岡 (右)、8番: 藤岡 (遊)、9番: 柿沼 (捕)

長かったレギュラーシーズンも今日が最終戦です。
マリーンズがパ・リーグ優勝を決めて胴上げをする日なのだと、そう思っていた日々が確かにありました。
今の打線の体たらくを見るに、なぜそこまで思い上がることができたのかわかりません。
今日もまた無様な試合展開となりました。

先発はマリーンズが本前、ファイターズが伊藤です。
ルーキー伊藤は10勝目がかかる大事なマウンドです。
そして今日の注目は盗塁王争い。
試合開始前の時点では和田と西武源田が24盗塁でトップ。
荻野とハム西川23盗塁で追う形になっています。
はたして、荻野は盗塁できるでしょうか。

1回表。
松本サードゴロ、杉谷四球、近藤セカンドゴロゲッツーでチェンジ。
本前が上々の立ち上がりを見せました。

1回裏。
荻野セカンドフライ、藤原ショートゴロ、中村ライトフライでチェンジ。
あっさり終わりました。

2回表。
野村見逃し三振、高濱センターフライ、渡邉諒空振り三振でチェンジ。
本前が好投しています。

3回表。
木村ライト前ヒット、石川ショートゴロ、中島三振、松本四球で1死1,2塁。
ピンチでしたが杉谷をレフトフライに打ち取りチェンジ。
本前が3回を0点に抑えました。

3回裏。
藤岡サードゴロ、柿沼ライト前ヒット、荻野内野安打で1死1,2塁。
これでは走れません。
ですが藤原のセンターフライで2塁ランナー柿沼がタッチアップ。2死1,3塁となります。
そうなると当然荻野は走ります。中村の打席で盗塁を決め、パ・リーグトップの24個となりました。
キャッチャーの石川は2塁送球せず。どうぞ盗塁してください、といった雰囲気でしたね。
ちなみに中村は三振でチェンジ。今日の中村は全くタイミングがあっておらず、打てる気配ゼロでした。

4回表。
近藤にソロホームランを打たれて1−0。
先制されました。
野村ピッチャーゴロ、高濱レフトフライ、渡邉諒ツーベース、木村三振でチェンジ。
なんとか本前をえんごしたいところです。

4回裏。
レアードは三振しますが、振り逃げで出塁。
安田はサードゴロも、なんと野村が後逸。無死1,2塁となります。
チャンスでしたが山口センターフライ、岡三振、藤岡四球、柿沼三振でチェンジ。
無得点に終わりました。

5回裏。
荻野が四球で出塁。
しかし、単独盗塁王に向けて走るのかと思いきや、なんと荻野に代走小川を出しました。
これでもう荻野は盗塁できません。24で止めると宣言したようなものです。
すでに24盗塁している源田は全試合を終えています。
西武と何か談合したのでしょうか。
井口監督の出身地である田無に西武の特急小江戸を停車させることと引き換えに、荻野を下げたのかもしれません。

小川は荻野の代わりに盗塁を決め、藤原ショートフライ、中村セカンドゴロで2死3塁。
ここでレアードがレフトにタイムリーヒットを放ち1−1。
マリーンズが同点に追いつきました。

6回表。
マリーンズのピッチャーは岩下。
杉谷、近藤、野村を三者凡退に抑えました。

7回表。
マリーンズのピッチャーは南。
先日引退を表明した南が今日1軍登録されました。
南は高濱を空振り三振に仕留めて降板。惜別の最終登板でした。
代わってでてきたのは小野。
渡邉をショートゴロに打ち取りますが、木村のショートゴロをエチェバリアが後逸。
正面のイージーなゴロだったのですが・・・。
こういうミスを見せられると来季の契約の是非を考えてしまいます。
そして西川は盗塁成功。西川の盗塁も24個となりました。
西川が大きなリードを取っても牽制球を投げず、キャッチャー佐藤はへなちょこ送球で刺す気なし。
こんどは日ハムと談合ですか。真剣勝負の場で。

そして2死1塁で王にタイムリーツーベースヒットを打たれて2−1。
勝ち越されてしまいました。

8回表。
大田四球、代打細川三振、野村ファウルフライで2死1塁。
ここで高濱にセンターへのタイムリーツーベースヒットを打たれて3−1。
リードを広げられてしまいました。

8回裏。
ファイターズのピッチャーはこの回から玉井。
レアードサードゴロも、野村悪送球で出塁。
普通ならレアードに代走和田を出しますが、和田が盗塁を決めると談合破りになるので出せません。
世の中持ちつ持たれつ、ウィンウィンの関係ですよ。グェッヘッヘッヘ。
安田セカンドゴロで1死3塁。
山口はライトへのタイムリーヒット。3−2。1点差とします。
ここで岡の代打角中。全く意図が分からない起用です。
終盤に守備を緩めてどうしようというのか。
結果センターフライで2アウト。
ここでピッチャーは河野に代わり、藤岡センターフライでチェンジ。
この回は1点のみでした。
代走を出していればもっと点が取れたかもしれませんね。

9回表。
マリーンズのピッチャーは土居。
清水四球、谷内バント失敗、淺間ショート内野安打、松本ショートゴロで2死1,3塁。
ここで大田にレフトへの2点タイムリーヒットを打たれ、5−2。3点差となりました。

9回裏。
ファイターズのピッチャーは杉浦。
佐藤がソロホームランを放ち5−3。
点差を2点差とします。
しかしその後はあっさり凡退して試合終了。
5−3でファイターズに負け。新人伊藤に10勝目をプレゼントです。
一時期はマジックが点灯するも、結局最後は4連敗でシーズンを終えてしまいました。

試合終了によりすべてのタイトルが決定。
盗塁王は荻野、和田、西川、源田が24個で並ぶという、まさかの4人同時受賞となりました。
スタメン2回で盗塁王を取った和田は確かにすごいですが、そもそも24個で盗塁王は少なすぎです。
そして日ハム、西武との談合盗塁王。敬遠ボーク合戦よりはマシとはいえ、賛否あると思います。
私は真剣勝負の場にそぐわないと思いますし、お金を払って試合を見に来ているファンに失礼だと思います。

ファンに失礼といえば、最後の最終戦セレモニーは何だったのでしょうね。

グラウンド中央で井口監督があいさつした後は、1塁側スタンドの前をダラダラ歩いてライトスタンドの手前まで行ってファンに一礼。そのまま1塁側をダラダラ歩いてマウンド付近に集まり、南を胴上げして終わりでした。
アナウンスはちゃんと「選手たちがグラウンドを一周します」と言っていたんですよ。
1周していないじゃありませんか。3塁側にもマリーンズファンはいるというのに。
千葉ロッテという球団がファンを大事にしなくなっている兆候なのかもしれません。
残念なことです。

11月9日からはCSが始まります。
ファーストステージとはいえ、久々の本拠地開催です。
正直気持ちが盛り上がりません。
2位に入った喜びよりも、パ・リーグ優勝の千載一遇のチャンスを逃したことが残念で残念で。
盗塁王で談合してくれるのなら、ファイターズはマリーンズを勝たしてくれたのでは。
仙台の楽天戦での引き分け狙いは、とても愚かな判断でした。
本当に、もったいない敗戦でした。
レギュラーシーズンは終わったのに、気持ちの切り替えがうまくできないです。

最後に今日の写真をご覧ください。

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