10月6日から始まるマリンスタジアムでのCSファーストステージ。
発売早々全席完売となったはずが、いくつかの席が復活し、チケットを購入できるようになりました。
しかし、その値段があまりにも高い!
今年のZOZOマリンスタジアムのチケットはダイナミックプライシングを採用しており、需要と供給に応じてAIが自動的に値段をつけるシステムです。
つまり、人気のある試合であればチケットの値段がどんどん上がることになります。

ただ、いくらCSで人気があるからとはいえ、限度というものがあるのではないでしょうか。
こちらをご覧ください。今日現在のCSチケットのお値段です。

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3塁側内野指定席A ゴールド会員 15,300円  一般 18,000円

3塁側フィールドウイングシート ゴールド会員 19,800円  一般22,000円

1塁側内野指定席SS ゴールド会員 22,800円  一般 24,000円

ホーム外野応援指定席 ゴールド会員 6,400円  一般 8,000円

1塁側内野指定席C(2階) ゴールド会員 7,200円  一般 9,000円

まさかまさかの青天井。
内野指定席Aはゴールド会員なら通常2500円台ですそれが15,300円。
なんと通常の6倍もします。

参考までに2020年で最も高額だったプラチナ試合のチケット価格表をご覧ください。
どのチケットも3倍から6倍まで値上がりしていることがわかります。

2020


高い!高すぎる!
普通の内野席に1万円以上払うのには抵抗がありますし、いくら何でも外野席8000円は買えません。
ダイナミックプライシングといえど、ダイナミックすぎてもはやぼったくりです。
ダイナミック・ダイクマから高値日本一への挑戦でしょうか。

コロナ禍で球団の収益が減ったのは事実ですから、ある程度の値上げはやむを得ません。
ですがファンが買える値段を超えてしまうのはやりすぎです。
AIにすべてを任せるのではなく一定の制限を設けるべきでした。
もちろん買う人はいるでしょう。私も月曜日の内野指定Aは買いました。
ただ、こんな高い金を払ってロッテがぼろ負けする試合を見せられたら、二度とマリンには行かないと思う来場者も出てきますよ。
高すぎる価格設定は、ファンからのヘイトを集めますし、ファンのすそ野を狭めます。


千葉ロッテ球団はファンの足元を見ているのでしょうか。
ファンを馬鹿にするにもほどがある。いくら熱心なファンでも、生活があります。
三度の飯より千葉ロッテといえど、衣食足りてこそ野球が見られるのです。
日曜のチケットがいまだに売れ残っている事実を重く受け止めるべきです。

レギュラーシーズン最終戦で選手たちがグラウンド一周せず引き上げたことといい、最近の千葉ロッテ球団からはファンを大事にしようとする意志が薄れているように思えます。
オリックスはCSのチケットをほぼ通常価格で販売していますよ。外野席は2000円でした。
それに比べて我らが千葉ロッテは・・・。
短期的な利益にはなっても、長期的に見れば不利益をもたらしかねない、と危惧しています。



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