
ギリシャ旅行記の第6回です。
2日目はギリシャ中部のピリオン半島を走る観光用の軽便鉄道に乗車します。
ピリオン鉄道の終着地ミリエスは丘の中腹にあるのどかな村。ゆっくり散策し、昼ご飯を食べました。
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■ 2日目 2019年8月29日 木曜日
線路の幅が600mmしかないミニ観光鉄道のピリオン鉄道に乗って、終点のミリエスにやってきました。
ミリエスはギリシャ中部のピリオン半島の山の中腹にある小さな村で、伝統的な石造りの建物がオリーブの木々に埋もれるようにぽつぽつと建っています。
レストランやホテルも多く、ギリシャ国内では避暑地としても知られているようです。

ミリエスの駅に到着したのが11:20。ミリエスからアノ・レホニア駅に戻る列車は15時発ですから3時間半あります。
ミリエスの駅舎には子供たちが描いたピリオン鉄道の絵が飾られていました。
地域に愛されている鉄道なのですね。

ピリオン鉄道の絵。
終点ミリエス周辺の情報が欲しいのですが、観光マップはありませんでした。

駅を出てミリエスの村へと通じる道を歩きます。
緑に囲まれた洒落た石造りの建物はホテルです。

こんなホテルに泊まって1週間ほどのんびりすればどれだけリフレッシュできることでしょう。

田舎道をてくてく歩きます。
ミリエスへは下調べをせずに来てしまいました。
実は現在地の近くにフレスコ画がすばらしいタクシアヘルス教会というものがあるそうなのですが、それを知ったのは帰国してからです。

湧水が流れ出ていました。水が冷たいです。

小さな祠がありました。

ミリエスから見下ろす海。
いい景色です。

気温は30度近くありますが、湿度が低く、蒸し暑くはありません。

坂を上っていきます。
避暑地だけあって、ホテルや別荘が多いですね。

美しい石垣や、石造りの建物を横目に歩きます。

道路を歩いても村の中心には行けますが遠回りです。
ショートカットする道があったので登ってみました。

オレンジ色の屋根が並びます。この辺りは住宅地です。

村の中心へと向かいましょう。

ホテルや雑貨屋が見えてきました。

あまり歩いている人はいませんが、この辺りがミリエスの村の中心でしょう。

白い時計塔がありました。美しい立ち姿です。

ジャムやオリーブオイルを売るお土産屋。

もう駅を出て30分以上歩いています。
12時を過ぎ、おなかが空いてきました。
ギリシャに着いてからろくなものを食べていませんので、昼ご飯はしっかり食べましょう。

村の中心からさらに歩くと「TO PAMORAMA」というタベルナがありました。
タベルナとはギリシャ語でレストランのことです。
食べる場所なのにタベルナとはこれ如何に。
と、日本人なら言いたくなります。

レストランの看板が出ている小さな建物に入ると、道路の反対側にあるテラス席を案内されました。

GoogleMapで口コミを調べるとかなり良いのですが、客は私しかいません。
時刻は12:20ですからお昼時です。
夏とはいえ平日だからでしょうか。ゆったりと座れば、店内はとてもいい雰囲気です。

メニューを開くとありがたいことに英語と写真付きです。
これならばどんな料理かわかりますね。
店員さんも英語が通じるので、無事に注文できました。

まずはビール。暑い中歩いてきたのでおいしいことこの上ありません。
そしてオリーブとトマトとキュウリの野菜。
野菜の上に巨大なチーズが載っており、これがおいしいんです。
ただ、量がかなり多く、野菜だけで腹いっぱいになりそうです。

メインはイノシシの肉とポテト。コンビーフのような不思議な味でした。
これまた量が多く、おなかいっぱいで大満足です。

メインを食べ終えてテラスから見える海を眺めていたら、店員さんからデザートを勧められました。
店員さんのおすすめはヨーグルト。シェリー酒のような甘いお酒も出ました。
口の中がさっぱりしましたね。たとえおっさんでもデザートは別腹です。
大満足の昼ご飯。タベルナでたくさん食べました。
お会計は20ユーロ。あれだけ食べて2300円程度ですからかなり安いと思います。

時刻は14時を過ぎました。
満足して「TO PAMORAMA」を出た後は、引き続きミリエスの村を歩きましょう。

このレストランから先はあまり建物がありません。引き返しましょう。

大きな木に囲まれた広場。ここもレストランです。

広場の脇に石畳の下り坂がありました。
看板を見ると駅まで0.8キロと書いてあります。
ミリエス駅への近道のようですね。降りてみましょう。

これは絵になります。
石畳の坂道と、古めかしい石造りの建物。

ひたすら写真を撮りながら下ります。
石畳の道は滑りやすいので、転ばないように注意しなければなりません。

小さな住宅を縫うように曲がりくねる道です。

見晴らしがいい場所に出ました。

遠くには海が見えます。
こんな景色を見ていると気分も晴れ晴れとしてきますね。

後ろを振り返ります。
ミリエスを代表する景色がいい道なので、歩いている人は結構います。

小さな看板。駅は左でレストラン街は右です。

木陰は涼しいです。石畳を歩くのは疲れますから、この辺りで一休みしましょう。

駅を目指してどんどん歩きます。

カラフルな花が咲き乱れ、その向こうには青い海と青い空。

ピリオン半島の美しい光景が目の前に広がっています。

道の先にヤギがいました。

ヤギに見送られ、ミリエス駅へ。

ここから階段になります。膝に負担が・・・。

ゆっくりと階段を降りる観光客を、黒ヤギがじっと眺めていました。

時刻は14:30。帰りの列車の出発まであと30分です。
階段を降りると洒落たホテルの脇に出て、そのままミリエスの駅へと向かいました。

14:35にミリエスに到着。
暑い中歩き回って疲れましたが、おいしい昼ご飯を食べられて満足です。
ミリエスの村はとてものんびりとした雰囲気で、治安は悪くありません。
緑に囲まれた石造りの街並みを歩き、おいしいレストランでギリシャ料理を堪能する。
ギリシャの田舎ならではのスローな旅を楽しむことができました。
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線路の幅が600mmしかないミニ観光鉄道のピリオン鉄道に乗って、終点のミリエスにやってきました。
ミリエスはギリシャ中部のピリオン半島の山の中腹にある小さな村で、伝統的な石造りの建物がオリーブの木々に埋もれるようにぽつぽつと建っています。
レストランやホテルも多く、ギリシャ国内では避暑地としても知られているようです。

ミリエスの駅に到着したのが11:20。ミリエスからアノ・レホニア駅に戻る列車は15時発ですから3時間半あります。
ミリエスの駅舎には子供たちが描いたピリオン鉄道の絵が飾られていました。
地域に愛されている鉄道なのですね。

ピリオン鉄道の絵。
終点ミリエス周辺の情報が欲しいのですが、観光マップはありませんでした。

駅を出てミリエスの村へと通じる道を歩きます。
緑に囲まれた洒落た石造りの建物はホテルです。

こんなホテルに泊まって1週間ほどのんびりすればどれだけリフレッシュできることでしょう。

田舎道をてくてく歩きます。
ミリエスへは下調べをせずに来てしまいました。
実は現在地の近くにフレスコ画がすばらしいタクシアヘルス教会というものがあるそうなのですが、それを知ったのは帰国してからです。

湧水が流れ出ていました。水が冷たいです。

小さな祠がありました。

ミリエスから見下ろす海。
いい景色です。

気温は30度近くありますが、湿度が低く、蒸し暑くはありません。

坂を上っていきます。
避暑地だけあって、ホテルや別荘が多いですね。

美しい石垣や、石造りの建物を横目に歩きます。

道路を歩いても村の中心には行けますが遠回りです。
ショートカットする道があったので登ってみました。

オレンジ色の屋根が並びます。この辺りは住宅地です。

村の中心へと向かいましょう。

ホテルや雑貨屋が見えてきました。

あまり歩いている人はいませんが、この辺りがミリエスの村の中心でしょう。

白い時計塔がありました。美しい立ち姿です。

ジャムやオリーブオイルを売るお土産屋。

もう駅を出て30分以上歩いています。
12時を過ぎ、おなかが空いてきました。
ギリシャに着いてからろくなものを食べていませんので、昼ご飯はしっかり食べましょう。

村の中心からさらに歩くと「TO PAMORAMA」というタベルナがありました。
タベルナとはギリシャ語でレストランのことです。
食べる場所なのにタベルナとはこれ如何に。
と、日本人なら言いたくなります。

レストランの看板が出ている小さな建物に入ると、道路の反対側にあるテラス席を案内されました。

GoogleMapで口コミを調べるとかなり良いのですが、客は私しかいません。
時刻は12:20ですからお昼時です。
夏とはいえ平日だからでしょうか。ゆったりと座れば、店内はとてもいい雰囲気です。

メニューを開くとありがたいことに英語と写真付きです。
これならばどんな料理かわかりますね。
店員さんも英語が通じるので、無事に注文できました。

まずはビール。暑い中歩いてきたのでおいしいことこの上ありません。
そしてオリーブとトマトとキュウリの野菜。
野菜の上に巨大なチーズが載っており、これがおいしいんです。
ただ、量がかなり多く、野菜だけで腹いっぱいになりそうです。

メインはイノシシの肉とポテト。コンビーフのような不思議な味でした。
これまた量が多く、おなかいっぱいで大満足です。

メインを食べ終えてテラスから見える海を眺めていたら、店員さんからデザートを勧められました。
店員さんのおすすめはヨーグルト。シェリー酒のような甘いお酒も出ました。
口の中がさっぱりしましたね。たとえおっさんでもデザートは別腹です。
大満足の昼ご飯。タベルナでたくさん食べました。
お会計は20ユーロ。あれだけ食べて2300円程度ですからかなり安いと思います。

時刻は14時を過ぎました。
満足して「TO PAMORAMA」を出た後は、引き続きミリエスの村を歩きましょう。

このレストランから先はあまり建物がありません。引き返しましょう。

大きな木に囲まれた広場。ここもレストランです。

広場の脇に石畳の下り坂がありました。
看板を見ると駅まで0.8キロと書いてあります。
ミリエス駅への近道のようですね。降りてみましょう。

これは絵になります。
石畳の坂道と、古めかしい石造りの建物。

ひたすら写真を撮りながら下ります。
石畳の道は滑りやすいので、転ばないように注意しなければなりません。

小さな住宅を縫うように曲がりくねる道です。

見晴らしがいい場所に出ました。

遠くには海が見えます。
こんな景色を見ていると気分も晴れ晴れとしてきますね。

後ろを振り返ります。
ミリエスを代表する景色がいい道なので、歩いている人は結構います。

小さな看板。駅は左でレストラン街は右です。

木陰は涼しいです。石畳を歩くのは疲れますから、この辺りで一休みしましょう。

駅を目指してどんどん歩きます。

カラフルな花が咲き乱れ、その向こうには青い海と青い空。

ピリオン半島の美しい光景が目の前に広がっています。

道の先にヤギがいました。

ヤギに見送られ、ミリエス駅へ。

ここから階段になります。膝に負担が・・・。

ゆっくりと階段を降りる観光客を、黒ヤギがじっと眺めていました。

時刻は14:30。帰りの列車の出発まであと30分です。
階段を降りると洒落たホテルの脇に出て、そのままミリエスの駅へと向かいました。

14:35にミリエスに到着。
暑い中歩き回って疲れましたが、おいしい昼ご飯を食べられて満足です。
ミリエスの村はとてものんびりとした雰囲気で、治安は悪くありません。
緑に囲まれた石造りの街並みを歩き、おいしいレストランでギリシャ料理を堪能する。
ギリシャの田舎ならではのスローな旅を楽しむことができました。
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