
ギリシャ旅行記の第20回です。
4日目は古代ギリシャ時代に世界のへそと呼ばれたデルフィ遺跡を見学します。
巨大な円形劇場跡と競技場の跡を見て、カスタリアの泉へと歩きました。
マリーンズ・日本ブログ村ランキング
プロ野球・人気blogランキング
■ 4日目 2019年8月31日 土曜日
ギリシャを代表する遺跡、デルフィ遺跡を散策しています。ギリシャ世界の宗教的な中心であり、かつてアポロン神殿から下された神託は、文字通り世界を動かしました。

デルフィ遺跡の散策、順路に沿って、だいぶ坂を上りました。
神託が下されたアポロン神殿の巨大な基礎部分が眼下に見えています。

デルフィ遺跡の野外劇場。紀元前4世紀に造られ、古代ローマ時代の1〜2世紀ごろに改築されたそうです。

大理石でできた客席は35段あり、4500人の観客を収容できます。

傾斜地を利用して建設された古代劇場。かつての形状をよく残しています。

古代劇場に沿って坂を上ります。
アポロン神殿と後ろの岩山がいい雰囲気ですね。
まさに聖地です。

岩に挟まれた通路を歩きます。

古代劇場を見下ろせる位置まで歩いてきました。

古代ギリシャの円形劇場と、ギリシャ神殿。そして聖域。

目の前に広がる見事な景色に、言葉がありません。

古代ギリシャ人が聖地とあがめた景色が、目の前にあります。
雄大な景色と神聖な神殿、そして劇場。
この荘厳で素晴らしい景色を見るために、自分は生きているのだと思いました。

アポロン神殿の柱。

人の姿がこんなに小さいのです。
どれだけ大きな遺跡かというのがわかります。

先へと進みましょう。

古代劇場の上にはかつての陸上競技場があります。

約6000人収容の客席が残る、立派な陸上競技場です。

陸上競技場に沿って歩きます。

陸上トラックのスタート地点。

古代ギリシャのピューティア祭の時に開催される競技会で使われた陸上競技場は、トラックの長さが178メートル、幅26メートルあります。

こちら側は壁が残っています。

現代でも使えそうな、しっかりとした構造です。

陸上競技場の説明書き。
アスリートの像も出土したそうです。

かなり横長の競技場です。

犬がのんびりしていました。

犬と古代遺跡。
観光客に慣れているのか、日陰でのんびりと昼寝をしています。

競技場から古代劇場まで戻ってきました。
何度見てもこの景色は素晴らしいです。

時刻は16時を過ぎ、太陽が傾いてきました。
神殿の柱から伸びる影もだんだん長くなっています。

アポロン神殿の荘厳な佇まいからは力強さを感じました。

デルフィ遺跡を見上げます。
すばらしい遺跡でした。神々しくも荘厳。生で見られてよかったです。
2時間弱は見学したでしょうか。
じっくりと見学し、遺跡を出ました。

デルフィ遺跡を出て博物館へ戻りトイレを済ませました。ついでに自販機でコーラを購入。
暑い中歩き回ったので水分補給です。

ここデルフィーはメインの遺跡以外にも競技場やアテナ・プロナイアの神域というエリアもあります。
道路を歩くと左手に競技場の遺跡が見えてきました。
競技会に出る選手たちの練習場として使用され、陸上競技場のほか格闘技場や浴場などもあったそうです。
さながら、古代の運動公園ですね。

犬がこちらを見ています。
ここはカスタリアの泉。神託を求めてデルフィを訪れた信者はまずこの泉で身を清めたのだそうです。

小さなプールのような形をしています。

残念ながら、泉に水は張られていません。

想像図。泉というより簡単な入浴施設のようなものがあったのでしょうか。

競技場へと降りる階段。

売店の跡がありました。

ガラスが割れた棚が残っています。
ちょっと目立たない位置にあるので、これではお客など来ないでしょう。

競技場への道は残念ながら通行止めでした。
どうやら見学はできないようです。

競技場の遺跡は道路上から眺めるだけ。
残念です。

さらに先へと進みます。

世界遺産の記念碑。

遺跡への道をのんびり歩きます。
次回はアテナ・プロナイアの神域を見学します。
次の旅行記へ 前の旅行記へ 2019年ギリシャ旅行記目次へ
ギリシャを代表する遺跡、デルフィ遺跡を散策しています。ギリシャ世界の宗教的な中心であり、かつてアポロン神殿から下された神託は、文字通り世界を動かしました。

デルフィ遺跡の散策、順路に沿って、だいぶ坂を上りました。
神託が下されたアポロン神殿の巨大な基礎部分が眼下に見えています。

デルフィ遺跡の野外劇場。紀元前4世紀に造られ、古代ローマ時代の1〜2世紀ごろに改築されたそうです。

大理石でできた客席は35段あり、4500人の観客を収容できます。

傾斜地を利用して建設された古代劇場。かつての形状をよく残しています。

古代劇場に沿って坂を上ります。
アポロン神殿と後ろの岩山がいい雰囲気ですね。
まさに聖地です。

岩に挟まれた通路を歩きます。

古代劇場を見下ろせる位置まで歩いてきました。

古代ギリシャの円形劇場と、ギリシャ神殿。そして聖域。

目の前に広がる見事な景色に、言葉がありません。

古代ギリシャ人が聖地とあがめた景色が、目の前にあります。
雄大な景色と神聖な神殿、そして劇場。
この荘厳で素晴らしい景色を見るために、自分は生きているのだと思いました。

アポロン神殿の柱。

人の姿がこんなに小さいのです。
どれだけ大きな遺跡かというのがわかります。

先へと進みましょう。

古代劇場の上にはかつての陸上競技場があります。

約6000人収容の客席が残る、立派な陸上競技場です。

陸上競技場に沿って歩きます。

陸上トラックのスタート地点。

古代ギリシャのピューティア祭の時に開催される競技会で使われた陸上競技場は、トラックの長さが178メートル、幅26メートルあります。

こちら側は壁が残っています。

現代でも使えそうな、しっかりとした構造です。

陸上競技場の説明書き。
アスリートの像も出土したそうです。

かなり横長の競技場です。

犬がのんびりしていました。

犬と古代遺跡。
観光客に慣れているのか、日陰でのんびりと昼寝をしています。

競技場から古代劇場まで戻ってきました。
何度見てもこの景色は素晴らしいです。

時刻は16時を過ぎ、太陽が傾いてきました。
神殿の柱から伸びる影もだんだん長くなっています。

アポロン神殿の荘厳な佇まいからは力強さを感じました。

デルフィ遺跡を見上げます。
すばらしい遺跡でした。神々しくも荘厳。生で見られてよかったです。
2時間弱は見学したでしょうか。
じっくりと見学し、遺跡を出ました。

デルフィ遺跡を出て博物館へ戻りトイレを済ませました。ついでに自販機でコーラを購入。
暑い中歩き回ったので水分補給です。

ここデルフィーはメインの遺跡以外にも競技場やアテナ・プロナイアの神域というエリアもあります。
道路を歩くと左手に競技場の遺跡が見えてきました。
競技会に出る選手たちの練習場として使用され、陸上競技場のほか格闘技場や浴場などもあったそうです。
さながら、古代の運動公園ですね。

犬がこちらを見ています。
ここはカスタリアの泉。神託を求めてデルフィを訪れた信者はまずこの泉で身を清めたのだそうです。

小さなプールのような形をしています。

残念ながら、泉に水は張られていません。

想像図。泉というより簡単な入浴施設のようなものがあったのでしょうか。

競技場へと降りる階段。

売店の跡がありました。

ガラスが割れた棚が残っています。
ちょっと目立たない位置にあるので、これではお客など来ないでしょう。

競技場への道は残念ながら通行止めでした。
どうやら見学はできないようです。

競技場の遺跡は道路上から眺めるだけ。
残念です。

さらに先へと進みます。

世界遺産の記念碑。

遺跡への道をのんびり歩きます。
次回はアテナ・プロナイアの神域を見学します。
次の旅行記へ 前の旅行記へ 2019年ギリシャ旅行記目次へ



