
ギリシャ旅行記の第21回です。
4日目は古代ギリシャ時代に世界のへそと呼ばれたデルフィ遺跡を見学します。
神聖な空気に包まれたアテナ・プロテイアの聖域を見学し、ホテルへと戻りました。
マリーンズ・日本ブログ村ランキング
プロ野球・人気blogランキング
■ 4日目 2019年8月31日 土曜日
古代ギリシャでは世界の中心でとされたデルフィ遺跡を見学しています。
いよいよ最後の目的地、アテナ・プロナイアの神域にやってきました。

時刻は17:08。デルフィ遺跡の一部、アテナ・プロナイアの神域の入口にやってきました。
昼過ぎにデルフィに到着し、考古学博物館とデルフィ遺跡を見学するうちにもう夕方です。

アテナ・プロナイアの神域に面した丘の上から眺める景色。
円形の神殿跡はトロスと呼ばれ、この遺跡の象徴的存在となっています。

長い時を経て神殿のほとんどは崩れ落ち、トロスの一部だけが復元されています。
ですがこのアテナ・プロナイアの神域が発する神々しい雰囲気は変わりません。
ここはただの遺跡ではありません。神聖な場所なのだと全身で感じました。

坂道を下り、アテナ・プロナイアの神域へ。

遺跡の基礎部分だけが残り、石が無造作に並びます。

円形の神殿であるトロスは紀元前380年に建造されましたが、どのような目的で建てられ、何に使用されたかはわかっていません。

円形の土台。

古代ギリシャの時代にどんな儀式が行われたのでしょうか。

復元されたトロスの円柱。

アテナ・プロナイアの神域の想像図。かつては複数の神殿からなる聖域だったのでしょう。

トロスの想像図。円形の屋根には美しい彫刻が配されていたそいうです。

トロス以外の神殿跡を見て回ります。

碑文に刻まれたギリシャ文字。

西日を浴びて輝くトロス。

トロスの向こうにはアポロン神殿が見えています。

破壊された神殿の柱の石があちこちに転がっています。

一部の柱のみが残る神殿跡。

だんだん暗くなってきました。

立派な神殿だったのでしょう。壁の一部が残っていました。

土台部分しか残っていませんが、いろいろと想像を掻き立てられます。

神殿の柱。

トロスの柱を眺めます。いつまで見ていても飽きません。

計算しつくされた美しさですね。

斜面の一部はこうして壁になっています。

30分ほど見学し、アテナ・プロナイアの神域を出ました。
最後のもう一度じっくりと上から眺めます。
これぞデルフィ。目に焼き付けておきましょう。

遺跡を出て、15分ほど歩いてデルフィの町に戻ってきました。

デルフィは山の斜面に開けた小さな村です。

急な坂に面して教会がありました。

階段を降ります。

レストランやお土産屋が並びます。

今日の宿、アクロポール・デルフィ・ホテルに戻ってきました。
山小屋風のおしゃれな部屋です。

窓を開ければこの絶景。
緑のじゅうたんの向こうにコリントス湾が見えています。

今日も一日歩き回りましたが、得難い経験をすることができました。
デルフィの素晴らしい1日を締めくくるのにふさわしい、荘厳な夕景です。

私はホテルの一室のバルコニーのいすに腰掛け、日が暮れゆくコリントス湾の景色をぼんやりと眺めました。

古代ギリシャ人や古代ローマ人も眺めたであろう夕焼け。
やはりここは聖なる土地なのだと思いました。

しばらくホテルで休憩し、21時前に夕食を求めて町に繰り出しました。

今日はあまり観光客がいないのでしょうか。レストランはどこも空いています。
そのうちの1軒、エピクロス・レストラン・タベルナというレストランに入りました。
レストランなのに食べるなとはこれ如何に。日本人にしか通じないジョークです。

チキンフィレとスパゲティを注文。しかし店員のおばさんから「2プレートは多すぎるからスパゲティはやめて前菜にしなさい」と言われました。
確かにホテルで食べた今日の朝食はものすごい量で食べきれませんでした。
ここエピクロス・レストラン・タベルナは地球の歩き方にも載っている店なので、日本人の胃袋の小ささをわかっているのでしょう。
ここは素直におばさんのアドバイスに従い、おばさんオススメのズッキーニに変更しました。
まずはビールとワインを飲みつつ、ガーリックパンを食べます。

前菜はズッキーニのフライ。これがスパイシーでおいしいです。ビールが進みました。

メインのチキン。これは普通のおいしさでした。
ありがたいことにデザートのスイカをサービスでいただき、満足してお店を出ました。

デルフィのメインストリートを歩き、お土産を物色。
Tシャツなどを購入しました。

ギリシャの都会は治安が悪いそうですが、デルフィのような田舎なら治安はいいそうです。
腹ごなしにぶらぶらと夜のデルフィを歩きました。

階段を降ります。

ホテルに戻り、23時ごろ就寝。山の中腹にあるからか、冷房いらずの涼しさでした。
明日は長距離バスに乗ってアテネに向かい、アテネを観光する予定です。
次の旅行記へ 前の旅行記へ 2019年ギリシャ旅行記目次へ
古代ギリシャでは世界の中心でとされたデルフィ遺跡を見学しています。
いよいよ最後の目的地、アテナ・プロナイアの神域にやってきました。

時刻は17:08。デルフィ遺跡の一部、アテナ・プロナイアの神域の入口にやってきました。
昼過ぎにデルフィに到着し、考古学博物館とデルフィ遺跡を見学するうちにもう夕方です。

アテナ・プロナイアの神域に面した丘の上から眺める景色。
円形の神殿跡はトロスと呼ばれ、この遺跡の象徴的存在となっています。

長い時を経て神殿のほとんどは崩れ落ち、トロスの一部だけが復元されています。
ですがこのアテナ・プロナイアの神域が発する神々しい雰囲気は変わりません。
ここはただの遺跡ではありません。神聖な場所なのだと全身で感じました。

坂道を下り、アテナ・プロナイアの神域へ。

遺跡の基礎部分だけが残り、石が無造作に並びます。

円形の神殿であるトロスは紀元前380年に建造されましたが、どのような目的で建てられ、何に使用されたかはわかっていません。

円形の土台。

古代ギリシャの時代にどんな儀式が行われたのでしょうか。

復元されたトロスの円柱。

アテナ・プロナイアの神域の想像図。かつては複数の神殿からなる聖域だったのでしょう。

トロスの想像図。円形の屋根には美しい彫刻が配されていたそいうです。

トロス以外の神殿跡を見て回ります。

碑文に刻まれたギリシャ文字。

西日を浴びて輝くトロス。

トロスの向こうにはアポロン神殿が見えています。

破壊された神殿の柱の石があちこちに転がっています。

一部の柱のみが残る神殿跡。

だんだん暗くなってきました。

立派な神殿だったのでしょう。壁の一部が残っていました。

土台部分しか残っていませんが、いろいろと想像を掻き立てられます。

神殿の柱。

トロスの柱を眺めます。いつまで見ていても飽きません。

計算しつくされた美しさですね。

斜面の一部はこうして壁になっています。

30分ほど見学し、アテナ・プロナイアの神域を出ました。
最後のもう一度じっくりと上から眺めます。
これぞデルフィ。目に焼き付けておきましょう。

遺跡を出て、15分ほど歩いてデルフィの町に戻ってきました。

デルフィは山の斜面に開けた小さな村です。

急な坂に面して教会がありました。

階段を降ります。

レストランやお土産屋が並びます。

今日の宿、アクロポール・デルフィ・ホテルに戻ってきました。
山小屋風のおしゃれな部屋です。

窓を開ければこの絶景。
緑のじゅうたんの向こうにコリントス湾が見えています。

今日も一日歩き回りましたが、得難い経験をすることができました。
デルフィの素晴らしい1日を締めくくるのにふさわしい、荘厳な夕景です。

私はホテルの一室のバルコニーのいすに腰掛け、日が暮れゆくコリントス湾の景色をぼんやりと眺めました。

古代ギリシャ人や古代ローマ人も眺めたであろう夕焼け。
やはりここは聖なる土地なのだと思いました。

しばらくホテルで休憩し、21時前に夕食を求めて町に繰り出しました。

今日はあまり観光客がいないのでしょうか。レストランはどこも空いています。
そのうちの1軒、エピクロス・レストラン・タベルナというレストランに入りました。
レストランなのに食べるなとはこれ如何に。日本人にしか通じないジョークです。

チキンフィレとスパゲティを注文。しかし店員のおばさんから「2プレートは多すぎるからスパゲティはやめて前菜にしなさい」と言われました。
確かにホテルで食べた今日の朝食はものすごい量で食べきれませんでした。
ここエピクロス・レストラン・タベルナは地球の歩き方にも載っている店なので、日本人の胃袋の小ささをわかっているのでしょう。
ここは素直におばさんのアドバイスに従い、おばさんオススメのズッキーニに変更しました。
まずはビールとワインを飲みつつ、ガーリックパンを食べます。

前菜はズッキーニのフライ。これがスパイシーでおいしいです。ビールが進みました。

メインのチキン。これは普通のおいしさでした。
ありがたいことにデザートのスイカをサービスでいただき、満足してお店を出ました。

デルフィのメインストリートを歩き、お土産を物色。
Tシャツなどを購入しました。

ギリシャの都会は治安が悪いそうですが、デルフィのような田舎なら治安はいいそうです。
腹ごなしにぶらぶらと夜のデルフィを歩きました。

階段を降ります。

ホテルに戻り、23時ごろ就寝。山の中腹にあるからか、冷房いらずの涼しさでした。
明日は長距離バスに乗ってアテネに向かい、アテネを観光する予定です。
次の旅行記へ 前の旅行記へ 2019年ギリシャ旅行記目次へ



