
ギリシャ旅行記の第27回です。
6日目はフェリーに乗ってエーゲ海に浮かぶミコノス島へ。
ミコノス島のおしゃれなホテルに荷物を置き、ミコノスタウンのシンボルである6つの風車へと向かいます。
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■ 6日目 2019年9月2日 月曜日
アテネのピレウス港からフェリーで約4時間半。エーゲ海に浮かぶ白い宝石ことミコノス島にやってきました。
ミコノス島はアテネの南東約155キロに位置する島で、キクラデス諸島の中でも有数の観光地です。
人口は約6000人。中心市街地である海沿いの町ミコノスタウンは白壁の建物と石畳の道が美しく、街歩きを楽しむことができます。
あとはなんといっても青い海、そして白い風車。
そして島全体が遺跡となっているディロス同盟の本拠地ディロス島の玄関口でもあります。

ミコノス島の港はニューポートとオールドポートの2つあり、私が乗ったフェリーが到着したのはニューポートです。
ニューポートはミコノスタウンから遠く、今日から宿泊するホテル・エターナルスイーツに往復の送迎を頼みました。
送迎は有料で、往復20ユーロです。

茫洋とした田舎道を走り、市街地へ。やや渋滞していました。

12時半にホテル・エターナルスイーツへ到着。港から20分ほどかかったでしょうか。
ありがたいことにまだ昼間にも関わらずチェックインさせてもらえました。
フロントのお姉さんからミコノス島の地図を渡され、ミコノス島の見どころについてレクチャーを受けました。
ちなみに朝食は無いので近所のレストランで済ませてるかスーパーで買ってくれとのことでした。
ホテルの近くにスーパーがあったので、後で2日分の朝ごはんを買っておきましょう。

チェックインを終え、部屋に案内してもらいます。

階段を上がって2階へ。私の部屋は海が見える2階の部屋でした。
まるで別荘のような雰囲気です。しゃれていますが、通路に屋根がありません。雨が降らないことを祈りましょう。

ホテル・エターナルスイーツの部屋。1泊3万円で、2泊しますから6万円です。
部屋はまだ新しく、とてもきれいでした。シャワーなどの水回りも清潔です。

ホテルの部屋からの景色。エーゲ海が良く見えます。

部屋のテラスには机と椅子があり、簡単な食事もできそうです。
海を見ながら朝ごはんを食べるのもいいですね。
とりあえず船旅で疲れたので荷物を置いてしばし休憩。1時間ほどゆっくりしました。

時刻は午後2時。体力が回復したところでミコノス島観光を始めましょう。
ホテル・エターナルスイーツは高台の上にあるので、海辺のミコノスタウンへは急坂を下ることになります。

歩道のない道路を歩きミコノスタウンへ。
暑い。気温は30度ほどでしょうか。今日も雲一つない好天です。

ホテルから10分ほど歩き、ミコノスタウンの南側の入口に着きました。
スーツケースを引きずる観光客が多いです。
この辺りにホテルを取ってもよかったのですが、ミコノスタウン内で良いホテルに泊まろうとするとバカ高いのです。
やや離れた高台なら景色も良く、お値段も若干安くなります。

ミコノスタウンの南バスターミナル。ここから主要ビーチやニューポート行きのバスが出ています。

本数は人口6000人の島にしては多く、1時間ごとにバスがありました。
ただ、時刻表はあまり当てにならないようです。

こちらはスーパーパラダイス行きのバス。
1時間に1本バスが出ています。
スーパーパラダイスはミコノス島を代表する美しいビーチで、1日中クラブミュージックが鳴り響くパリピと陽キャのパラダイスです。
当然ながら、私は行きません。

ミコノスタウンを歩きましょう。
右手に青い看板があり、6つの風車やリトルベニスといったミコノスタウンの見どころを示す矢印が出ていました。

白壁の建物が並ぶ石畳の道。
赤や青の窓枠が映えます。

花の色が鮮やかです。
色とりどりで、まさにインスタ映え。

ミコノスタウンの曲がりくねった路地を歩きます。

車が通れない狭い道も。
とてもいい雰囲気です。

お土産屋さんが並んでいます。

おしゃれな町らしく、ブティックが多いです。

ギリシャの代表的なファーストフードであるギロピタを売る店がありました。
肉や食べ物をピタで巻いたケバブのような食べ物です。

おなかが空いたので、ジミーのギロピタ屋でギロピタを買いました。
地球の歩き方に掲載された人気店で、店員さんから「コンニチワー、アリガトー」と日本語で言われました。
ギロピタは5ユーロ。量が多いわりにまあまあ安いです。スイスなら10ユーロするでしょう。

せっかくですから海を見ながら食べることにしましょうか。
私はギロピタを持ったまま海を目指して歩きました。

ミコノスタウンの海岸。
海沿いにレストランが並ぶ一角はリトルヴェニスと呼ばれています。
ヴェニスとはちょっと違うような気もしますが。

海辺に座って先ほど買ったギロピタを食べます。
青い空に青い海、そして白い建物。青と白がとても鮮やかで、まさに夏真っ盛りです。

きれいな海を眺めながら食べる昼ご飯は最高なのですが、いかせん風が強い。
海しぶきが容赦なく飛んできます。

昼ご飯を食べた後は海沿いに建つ6つの風車へ。
かつては小麦粉を挽いていましたが、今は観光のシンボルになっています。
風車からは羽が取り外され、回りません。

海に向かって建つ風車。

まさに南国エーゲ海です。

青い空に白い風車。最高ですね。

風車の前にはエーゲ海。
綺麗な海です。

風車の周りをぐるぐる歩きます。

どうせなら羽をつけて回るようにした方が観光客が喜ぶと思うのですが、維持が大変なのでしょう。

風車の建つ高台からリトルヴェニスを眺めます。

6つの風車と言いますが、実際に6つの風車すべてを1枚の写真に収めるのは大変です。
なぜなら、このように汚いゴミ箱が写ってしまうからです。
うーん。

風車の裏手には小さな教会がありました。

飾り気のない質素な教会ですが、それだけに青い海との対比がすばらしいです。

その向こうにはミコノス島の海岸。

風車は海沿いだけでなく、丘の上にも建っています。

白い教会と海。

今度はミコノスタウンのオールドポートを目指して歩いてみましょう。

教会の前にあるレストラン。にぎわっています。

ミコノスタウンは小さい教会が多いですね。

ここにも教会が。
白壁の建物に合わせ、樹木まで白く塗られてしまっています。

細い路地を歩いてオールドポートへ。
とてもカラフルです。

ミコノスタウンの建物はすべて白壁となっていますが、窓枠や扉は好きな色にしていいようです。
そのため赤や青や水色など、様々な色で塗られています。

レースとシャツの店。おしゃれです。

ミコノス島の路地をぶらぶら。
方向感覚が狂いそうになりますが、とても楽しいです。
次回もミコノス島を歩きます。
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アテネのピレウス港からフェリーで約4時間半。エーゲ海に浮かぶ白い宝石ことミコノス島にやってきました。
ミコノス島はアテネの南東約155キロに位置する島で、キクラデス諸島の中でも有数の観光地です。
人口は約6000人。中心市街地である海沿いの町ミコノスタウンは白壁の建物と石畳の道が美しく、街歩きを楽しむことができます。
あとはなんといっても青い海、そして白い風車。
そして島全体が遺跡となっているディロス同盟の本拠地ディロス島の玄関口でもあります。

ミコノス島の港はニューポートとオールドポートの2つあり、私が乗ったフェリーが到着したのはニューポートです。
ニューポートはミコノスタウンから遠く、今日から宿泊するホテル・エターナルスイーツに往復の送迎を頼みました。
送迎は有料で、往復20ユーロです。

茫洋とした田舎道を走り、市街地へ。やや渋滞していました。

12時半にホテル・エターナルスイーツへ到着。港から20分ほどかかったでしょうか。
ありがたいことにまだ昼間にも関わらずチェックインさせてもらえました。
フロントのお姉さんからミコノス島の地図を渡され、ミコノス島の見どころについてレクチャーを受けました。
ちなみに朝食は無いので近所のレストランで済ませてるかスーパーで買ってくれとのことでした。
ホテルの近くにスーパーがあったので、後で2日分の朝ごはんを買っておきましょう。

チェックインを終え、部屋に案内してもらいます。

階段を上がって2階へ。私の部屋は海が見える2階の部屋でした。
まるで別荘のような雰囲気です。しゃれていますが、通路に屋根がありません。雨が降らないことを祈りましょう。

ホテル・エターナルスイーツの部屋。1泊3万円で、2泊しますから6万円です。
部屋はまだ新しく、とてもきれいでした。シャワーなどの水回りも清潔です。

ホテルの部屋からの景色。エーゲ海が良く見えます。

部屋のテラスには机と椅子があり、簡単な食事もできそうです。
海を見ながら朝ごはんを食べるのもいいですね。
とりあえず船旅で疲れたので荷物を置いてしばし休憩。1時間ほどゆっくりしました。

時刻は午後2時。体力が回復したところでミコノス島観光を始めましょう。
ホテル・エターナルスイーツは高台の上にあるので、海辺のミコノスタウンへは急坂を下ることになります。

歩道のない道路を歩きミコノスタウンへ。
暑い。気温は30度ほどでしょうか。今日も雲一つない好天です。

ホテルから10分ほど歩き、ミコノスタウンの南側の入口に着きました。
スーツケースを引きずる観光客が多いです。
この辺りにホテルを取ってもよかったのですが、ミコノスタウン内で良いホテルに泊まろうとするとバカ高いのです。
やや離れた高台なら景色も良く、お値段も若干安くなります。

ミコノスタウンの南バスターミナル。ここから主要ビーチやニューポート行きのバスが出ています。

本数は人口6000人の島にしては多く、1時間ごとにバスがありました。
ただ、時刻表はあまり当てにならないようです。

こちらはスーパーパラダイス行きのバス。
1時間に1本バスが出ています。
スーパーパラダイスはミコノス島を代表する美しいビーチで、1日中クラブミュージックが鳴り響くパリピと陽キャのパラダイスです。
当然ながら、私は行きません。

ミコノスタウンを歩きましょう。
右手に青い看板があり、6つの風車やリトルベニスといったミコノスタウンの見どころを示す矢印が出ていました。

白壁の建物が並ぶ石畳の道。
赤や青の窓枠が映えます。

花の色が鮮やかです。
色とりどりで、まさにインスタ映え。

ミコノスタウンの曲がりくねった路地を歩きます。

車が通れない狭い道も。
とてもいい雰囲気です。

お土産屋さんが並んでいます。

おしゃれな町らしく、ブティックが多いです。

ギリシャの代表的なファーストフードであるギロピタを売る店がありました。
肉や食べ物をピタで巻いたケバブのような食べ物です。

おなかが空いたので、ジミーのギロピタ屋でギロピタを買いました。
地球の歩き方に掲載された人気店で、店員さんから「コンニチワー、アリガトー」と日本語で言われました。
ギロピタは5ユーロ。量が多いわりにまあまあ安いです。スイスなら10ユーロするでしょう。

せっかくですから海を見ながら食べることにしましょうか。
私はギロピタを持ったまま海を目指して歩きました。

ミコノスタウンの海岸。
海沿いにレストランが並ぶ一角はリトルヴェニスと呼ばれています。
ヴェニスとはちょっと違うような気もしますが。

海辺に座って先ほど買ったギロピタを食べます。
青い空に青い海、そして白い建物。青と白がとても鮮やかで、まさに夏真っ盛りです。

きれいな海を眺めながら食べる昼ご飯は最高なのですが、いかせん風が強い。
海しぶきが容赦なく飛んできます。

昼ご飯を食べた後は海沿いに建つ6つの風車へ。
かつては小麦粉を挽いていましたが、今は観光のシンボルになっています。
風車からは羽が取り外され、回りません。

海に向かって建つ風車。

まさに南国エーゲ海です。

青い空に白い風車。最高ですね。

風車の前にはエーゲ海。
綺麗な海です。

風車の周りをぐるぐる歩きます。

どうせなら羽をつけて回るようにした方が観光客が喜ぶと思うのですが、維持が大変なのでしょう。

風車の建つ高台からリトルヴェニスを眺めます。

6つの風車と言いますが、実際に6つの風車すべてを1枚の写真に収めるのは大変です。
なぜなら、このように汚いゴミ箱が写ってしまうからです。
うーん。

風車の裏手には小さな教会がありました。

飾り気のない質素な教会ですが、それだけに青い海との対比がすばらしいです。

その向こうにはミコノス島の海岸。

風車は海沿いだけでなく、丘の上にも建っています。

白い教会と海。

今度はミコノスタウンのオールドポートを目指して歩いてみましょう。

教会の前にあるレストラン。にぎわっています。

ミコノスタウンは小さい教会が多いですね。

ここにも教会が。
白壁の建物に合わせ、樹木まで白く塗られてしまっています。

細い路地を歩いてオールドポートへ。
とてもカラフルです。

ミコノスタウンの建物はすべて白壁となっていますが、窓枠や扉は好きな色にしていいようです。
そのため赤や青や水色など、様々な色で塗られています。

レースとシャツの店。おしゃれです。

ミコノス島の路地をぶらぶら。
方向感覚が狂いそうになりますが、とても楽しいです。
次回もミコノス島を歩きます。
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