
ギリシャ旅行記の第33回です。
7日目は島全体が古代ギリシャ遺跡となっているデロス島を散策。
2,200年前の二階建住居であるヘルメスの家を眺め、デロス島の考古学博物館を見学しました。
マリーンズ・日本ブログ村ランキング
プロ野球・人気blogランキング
■ 7日目 2019年9月3日 火曜日
ギリシャ旅行7日目。今日はエーゲ海の真珠と呼ばれるミコノス島から30分ほど船に乗り、島全体が古代ギリシャ遺跡であるデロス島にやってきました。
ここデロス島はアテナイを中心とした古代ギリシャの諸ポリスがペルシアの脅威に対抗するために紀元前477年に結ばれたデロス同盟の本拠地。
豪邸や神殿、行政施設が並ぶ古代の大都市だったのです。

島全体が見渡せる展望台のキントス山で絶景を楽しみ、下界へと降りてきました。

イシス神殿が集まる高台から階段を下り、住居が集まるエリアへ向かいます。

古代ギリシャの住宅の遺跡。イノポスの家と呼ばれています。

今日は雲一つない快晴。
日陰が全くないので直射日光がきついです。
デロス島観光に帽子は必須でしょう。

傾斜地に建つイノポスの家の遺跡。立派な柱が立っています。

2000年前は海の見える高級住宅だったのでしょう。

イノポスの家。立派な柱と立派な石壁が残ります。

2階部分に柱が建つ家が見えてきました。
ヘルメスの家です。

イノポスの家の壁。かつては赤く塗られていたようです。

イノポスの家の貯水池。

イノポスの家の中庭。立派なモザイクがとても印象的です。

波をモチーフにしたモザイクです。
エーゲ海の島らしいデザインでとても良いですね。

イノポスの家からキントス山を見上げます。

続いて2階建てのヘルメスの家を見学します。

ヘルメスの家の2階部分は柱のみ残っています。

内装は赤を基調としたおしゃれなタイル張り。
残念ながらヘルメスの家に入ることはできませんでした。

ヘルメスの家の2階部分。コンクリートで補修されています。

ヘルメスの家から眺めるイノポスの家。

ヘルメスの家の1階部分。階段や部屋が見えます。
立派な家だったのですね。

港へと通じる道。

周囲にはいくつかの小さな家が建っています。

細い路地。

海に面した家。

デロス島の船着き場に停泊する遊覧船と、古代ギリシャ遺跡。
現代と古代を繋ぐのがあの船です。

ヘルメスの家から北へ歩くとデロス考古学博物館があります。

デロス考古学博物館には遺跡から出土した文物やモザイク画などが展示されています。
屋内なので直射日光は防げますが、あまり冷房は聞いていないので暑いです。

様々な彫像が展示されています。

ライオン像の一部。

こちらは紀元前7世紀にナクソス人によって奉納されたライオン像の群れ。
本来はデロスの町を守るかのように横一列に配置されていましたが、現在は博物館内に移されました。
遺跡にあるライオン像はレプリカです。

長年海風にさらされたせいか、だいぶ摩耗しています。

アテネの王女オレイティアを略奪するポレアスの像。
説明を聞かないと王女が男性にプロレス技をかけているようにも見えます。

優美な女性像。

衣服のしわがとても精緻です。

鹿を狩猟するアルテミスの像。
今にもトドメをさそうとしているようです。

ちっこいおっさんの像。

シェーのポーズの像。
赤塚不二夫は時代を超えます。

クレオパトラの家に設置されていた男女の像。
こちらが本物で、現在遺跡に設置されているのはレプリカです。

何を議論しているのでしょうか。

欠けてしまっているのが残念です。

首から上が残った彫像。

北島三郎のような顔をしています。

小さな人物像や壺などの出土品。

子供を模した壺。リアルです。

豹のモザイク。迫力があります。

古代ギリシャの家を飾っていた壁の一部。とてもカラフルです。

繁栄の象徴。古代文明を語るうえで避けて通れない意匠です。
見どころ多数の考古学博物館の見学を終えました。小さな博物館なので30分もあれば十分です。
まだまだ時間はありますからデロス島散策を続けましょう。
次の旅行記へ 前の旅行記へ 2019年ギリシャ旅行記目次へ
ギリシャ旅行7日目。今日はエーゲ海の真珠と呼ばれるミコノス島から30分ほど船に乗り、島全体が古代ギリシャ遺跡であるデロス島にやってきました。
ここデロス島はアテナイを中心とした古代ギリシャの諸ポリスがペルシアの脅威に対抗するために紀元前477年に結ばれたデロス同盟の本拠地。
豪邸や神殿、行政施設が並ぶ古代の大都市だったのです。

島全体が見渡せる展望台のキントス山で絶景を楽しみ、下界へと降りてきました。

イシス神殿が集まる高台から階段を下り、住居が集まるエリアへ向かいます。

古代ギリシャの住宅の遺跡。イノポスの家と呼ばれています。

今日は雲一つない快晴。
日陰が全くないので直射日光がきついです。
デロス島観光に帽子は必須でしょう。

傾斜地に建つイノポスの家の遺跡。立派な柱が立っています。

2000年前は海の見える高級住宅だったのでしょう。

イノポスの家。立派な柱と立派な石壁が残ります。

2階部分に柱が建つ家が見えてきました。
ヘルメスの家です。

イノポスの家の壁。かつては赤く塗られていたようです。

イノポスの家の貯水池。

イノポスの家の中庭。立派なモザイクがとても印象的です。

波をモチーフにしたモザイクです。
エーゲ海の島らしいデザインでとても良いですね。

イノポスの家からキントス山を見上げます。

続いて2階建てのヘルメスの家を見学します。

ヘルメスの家の2階部分は柱のみ残っています。

内装は赤を基調としたおしゃれなタイル張り。
残念ながらヘルメスの家に入ることはできませんでした。

ヘルメスの家の2階部分。コンクリートで補修されています。

ヘルメスの家から眺めるイノポスの家。

ヘルメスの家の1階部分。階段や部屋が見えます。
立派な家だったのですね。

港へと通じる道。

周囲にはいくつかの小さな家が建っています。

細い路地。

海に面した家。

デロス島の船着き場に停泊する遊覧船と、古代ギリシャ遺跡。
現代と古代を繋ぐのがあの船です。

ヘルメスの家から北へ歩くとデロス考古学博物館があります。

デロス考古学博物館には遺跡から出土した文物やモザイク画などが展示されています。
屋内なので直射日光は防げますが、あまり冷房は聞いていないので暑いです。

様々な彫像が展示されています。

ライオン像の一部。

こちらは紀元前7世紀にナクソス人によって奉納されたライオン像の群れ。
本来はデロスの町を守るかのように横一列に配置されていましたが、現在は博物館内に移されました。
遺跡にあるライオン像はレプリカです。

長年海風にさらされたせいか、だいぶ摩耗しています。

アテネの王女オレイティアを略奪するポレアスの像。
説明を聞かないと王女が男性にプロレス技をかけているようにも見えます。

優美な女性像。

衣服のしわがとても精緻です。

鹿を狩猟するアルテミスの像。
今にもトドメをさそうとしているようです。

ちっこいおっさんの像。

シェーのポーズの像。
赤塚不二夫は時代を超えます。

クレオパトラの家に設置されていた男女の像。
こちらが本物で、現在遺跡に設置されているのはレプリカです。

何を議論しているのでしょうか。

欠けてしまっているのが残念です。

首から上が残った彫像。

北島三郎のような顔をしています。

小さな人物像や壺などの出土品。

子供を模した壺。リアルです。

豹のモザイク。迫力があります。

古代ギリシャの家を飾っていた壁の一部。とてもカラフルです。

繁栄の象徴。古代文明を語るうえで避けて通れない意匠です。
見どころ多数の考古学博物館の見学を終えました。小さな博物館なので30分もあれば十分です。
まだまだ時間はありますからデロス島散策を続けましょう。
次の旅行記へ 前の旅行記へ 2019年ギリシャ旅行記目次へ



