
ギリシャ旅行記の第35回です。
7日目は島全体が古代ギリシャ遺跡となっているデロス島を散策。
デロス島の遺跡の北側を歩き、見学終了。船でミコノス島に戻りました。
マリーンズ・日本ブログ村ランキング
プロ野球・人気blogランキング
■ 7日目 2019年9月3日 火曜日
ギリシャ旅行7日目。島全体が古代ギリシャ遺跡になっているデロス島にやってきました。
紀元前477年に結ばれたデロス同盟の本拠地だけに、それはそれは栄えた古代の大都市なのです。

約2500年前の大都会デロス島。今は柱や壁の一部が残るだけですが、かつての栄華は十分に偲ばれます。

この辺りはデロス島の政治的な中心があった場所。
神殿やアゴラと呼ばれる広場が集まっています。

大理石のモニュメント。

アゴラと呼ばれる広場の跡地。2000年前のベンチが残っていました。

柱が等間隔で並ぶイタリア人のアゴラ。
イタリアの商人たちがここで商売をしていたそうです。

イタリア人のアゴラはまるで神殿のような立派な屋根に覆われていました。

遠くに先ほど見学した考古学博物館が見えています。

イタリア人のアゴラの北側には古代ギリシャ人の居住地が広がっていました。

遺跡の一角で猫が涼んでいます。

古代ギリシャ遺跡と猫。
観光客が近づいても動じることなくのんびりしていました。

日陰で涼みながらこちらを見つめる猫。

貴重な日陰を占領する猫たち。

デロスの町を守護するライオン像。

これはレプリカで、本物はデロス考古学博物館に展示されています。

イタリア人のアゴラの柱の一部。
柱の向こう側には聖なる池がありました。
ギリシャ神話の女神レトがお産に使ったという由緒ある湖ですが、1924年にマラリア蚊が発生したため埋め立てられてしまいました。

海に近い丘に建つ家の遺跡は、通路が封鎖され近づけませんでした。

かつて住居が並んでいた一角。

柱の一部がゴロゴロと並んでいます。
復元作業中なのかもしれません。

建物の壁の一部だけが残っています。

細い通路を歩きます。

比較的原形をとどめている建物の遺跡。

この一角は建物の基礎部分のみが残っています。

見渡す限りの遺跡。
デロス島の遺跡はとても広いです。
遊覧船がデロス島に着いたのが9:40。ミコノス島に戻る船の出発時刻が15:00。
5時間以上あるので余裕かと思っていましたが、意外と時間がありません。

聖なる池の周りに広がるかつての高級住宅地。
古代の体育場もあったそうです。

円形の建物の跡地。

モザイクの床が残る、立派な建物の遺跡がありました。

かつてはモザイクの床を囲むように立派な邸宅が建っていたのでしょう。

等間隔で並ぶ柱。

柱の残骸が並んでいます。

棕櫚の木が立っているあたりがかつての聖なる池です。

日差しがとてもきついです。4時間近く歩き回ったので疲れてきました。

デロス遺跡の北部へと歩いていきます。

北部には競技場などの遺跡があります。

競技場はほとんど原形をとどめていません。

入場門など、競技場の一部が残るだけです。

海に面した住居の遺跡。

2000年前の人々も景色が良い場所で暮らしたいのは同じです。

時刻は14時半。デロス島に到着してから5時間が経過しました。
歩いて回れる場所はすべて見ましたから、そろそろ港に戻りましょう。
遺跡のスケールも何もかもが規格外の遺跡でした。

10分ほど歩いて港に戻り、14:45に遊覧船に乗船。ミコノス島に戻ります。

15時に出航。行きに比べて帰りの船は物凄く揺れました。
波が高く、2メートルぐらい落下するように落ちます。
落ちるたびに乗客から悲鳴が上がります。
これだけ揺れれば当然船酔いする人が出てきます。
船員さんが客室でエチケット袋を配っているのですが、黙っていては袋をもらえません。
客室の前に船室の前に船員さんが立っているので、気持ち悪くなったら手を挙げて船員さんを呼んでエチケット袋をもらうのです。
あらかじめ座席に用意しておけばいいのにと思いますが、ギリシャにはギリシャのやり方があるのでしょう。
気分が悪くなる乗客が多発する中、私は酔い止めを飲んでなんとか耐えました。

15:30にミコノス島の港に戻ってきました。
吐かなかったとはいえ気持ち悪いですし、炎天下を歩き回って疲れました。
ミコノス島のローカルバスに乗って島めぐりをするつもりだったのですが、とてもそんな元気はありません。

ミコノスタウンをぶらぶら歩きながら体調を整えましょう。

海を眺めて一休み。
その後6つの風車まで歩きました。

時刻は17時。少し早いですが、今日は疲れたので夕ご飯を食べて寝てしまいましょう。
6つの風車の近くにあるスパラという店に入ると、「トイレですか?」と声をかけられました。
「トイレじゃなく夕食です」と答えて席に案内してもらいましたが、ギリシャ人はこんなに早く夕食を食べません。
席に座っているのは酒を飲んでいる人たちか、早めにご飯を食べている飲食店の従業員です。

マッシュルームのチーズ焼きを食べました。
これはおいしい。ビールが進みます。

ラム肉は塩コショウとハーブが効いていて日本人向きの味です。
お代は48.6ユーロ。チップは別です。レシートには「この値段にはチップが含まれていないので別途支払ってください」と強調するように書かれています。
いかにも観光客相手の店といった対応ですね。おいしかったのですが。

今日は猫とよく会う日です。ホテルに帰って寝ましょう。

なかなかすごいシャツが売られていました。

急坂を登り、丘の上のホテルに戻りました。
ホテルの部屋からミコノス島の夕焼けを見ます。

エーゲ海に沈む夕日。
今日もいろいろ見学できて有意義でした。
明日はフェリーに乗ってサントリーニ島に移動します。
次の旅行記へ 前の旅行記へ 2019年ギリシャ旅行記目次へ
ギリシャ旅行7日目。島全体が古代ギリシャ遺跡になっているデロス島にやってきました。
紀元前477年に結ばれたデロス同盟の本拠地だけに、それはそれは栄えた古代の大都市なのです。

約2500年前の大都会デロス島。今は柱や壁の一部が残るだけですが、かつての栄華は十分に偲ばれます。

この辺りはデロス島の政治的な中心があった場所。
神殿やアゴラと呼ばれる広場が集まっています。

大理石のモニュメント。

アゴラと呼ばれる広場の跡地。2000年前のベンチが残っていました。

柱が等間隔で並ぶイタリア人のアゴラ。
イタリアの商人たちがここで商売をしていたそうです。

イタリア人のアゴラはまるで神殿のような立派な屋根に覆われていました。

遠くに先ほど見学した考古学博物館が見えています。

イタリア人のアゴラの北側には古代ギリシャ人の居住地が広がっていました。

遺跡の一角で猫が涼んでいます。

古代ギリシャ遺跡と猫。
観光客が近づいても動じることなくのんびりしていました。

日陰で涼みながらこちらを見つめる猫。

貴重な日陰を占領する猫たち。

デロスの町を守護するライオン像。

これはレプリカで、本物はデロス考古学博物館に展示されています。

イタリア人のアゴラの柱の一部。
柱の向こう側には聖なる池がありました。
ギリシャ神話の女神レトがお産に使ったという由緒ある湖ですが、1924年にマラリア蚊が発生したため埋め立てられてしまいました。

海に近い丘に建つ家の遺跡は、通路が封鎖され近づけませんでした。

かつて住居が並んでいた一角。

柱の一部がゴロゴロと並んでいます。
復元作業中なのかもしれません。

建物の壁の一部だけが残っています。

細い通路を歩きます。

比較的原形をとどめている建物の遺跡。

この一角は建物の基礎部分のみが残っています。

見渡す限りの遺跡。
デロス島の遺跡はとても広いです。
遊覧船がデロス島に着いたのが9:40。ミコノス島に戻る船の出発時刻が15:00。
5時間以上あるので余裕かと思っていましたが、意外と時間がありません。

聖なる池の周りに広がるかつての高級住宅地。
古代の体育場もあったそうです。

円形の建物の跡地。

モザイクの床が残る、立派な建物の遺跡がありました。

かつてはモザイクの床を囲むように立派な邸宅が建っていたのでしょう。

等間隔で並ぶ柱。

柱の残骸が並んでいます。

棕櫚の木が立っているあたりがかつての聖なる池です。

日差しがとてもきついです。4時間近く歩き回ったので疲れてきました。

デロス遺跡の北部へと歩いていきます。

北部には競技場などの遺跡があります。

競技場はほとんど原形をとどめていません。

入場門など、競技場の一部が残るだけです。

海に面した住居の遺跡。

2000年前の人々も景色が良い場所で暮らしたいのは同じです。

時刻は14時半。デロス島に到着してから5時間が経過しました。
歩いて回れる場所はすべて見ましたから、そろそろ港に戻りましょう。
遺跡のスケールも何もかもが規格外の遺跡でした。

10分ほど歩いて港に戻り、14:45に遊覧船に乗船。ミコノス島に戻ります。

15時に出航。行きに比べて帰りの船は物凄く揺れました。
波が高く、2メートルぐらい落下するように落ちます。
落ちるたびに乗客から悲鳴が上がります。
これだけ揺れれば当然船酔いする人が出てきます。
船員さんが客室でエチケット袋を配っているのですが、黙っていては袋をもらえません。
客室の前に船室の前に船員さんが立っているので、気持ち悪くなったら手を挙げて船員さんを呼んでエチケット袋をもらうのです。
あらかじめ座席に用意しておけばいいのにと思いますが、ギリシャにはギリシャのやり方があるのでしょう。
気分が悪くなる乗客が多発する中、私は酔い止めを飲んでなんとか耐えました。

15:30にミコノス島の港に戻ってきました。
吐かなかったとはいえ気持ち悪いですし、炎天下を歩き回って疲れました。
ミコノス島のローカルバスに乗って島めぐりをするつもりだったのですが、とてもそんな元気はありません。

ミコノスタウンをぶらぶら歩きながら体調を整えましょう。

海を眺めて一休み。
その後6つの風車まで歩きました。

時刻は17時。少し早いですが、今日は疲れたので夕ご飯を食べて寝てしまいましょう。
6つの風車の近くにあるスパラという店に入ると、「トイレですか?」と声をかけられました。
「トイレじゃなく夕食です」と答えて席に案内してもらいましたが、ギリシャ人はこんなに早く夕食を食べません。
席に座っているのは酒を飲んでいる人たちか、早めにご飯を食べている飲食店の従業員です。

マッシュルームのチーズ焼きを食べました。
これはおいしい。ビールが進みます。

ラム肉は塩コショウとハーブが効いていて日本人向きの味です。
お代は48.6ユーロ。チップは別です。レシートには「この値段にはチップが含まれていないので別途支払ってください」と強調するように書かれています。
いかにも観光客相手の店といった対応ですね。おいしかったのですが。

今日は猫とよく会う日です。ホテルに帰って寝ましょう。

なかなかすごいシャツが売られていました。

急坂を登り、丘の上のホテルに戻りました。
ホテルの部屋からミコノス島の夕焼けを見ます。

エーゲ海に沈む夕日。
今日もいろいろ見学できて有意義でした。
明日はフェリーに乗ってサントリーニ島に移動します。
次の旅行記へ 前の旅行記へ 2019年ギリシャ旅行記目次へ



