
ギリシャ旅行記の第36回です。
8日目は朝のフェリーでミコノス島からサントリーニ島に移動します。
サントリーニ島のホテルは夕陽が美しい町イアにある海に面した絶景リゾートホテルでした。
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■ 8日目 2019年9月4日 水曜日
ギリシャ旅行8日目。今日はミコノス島からフェリーでサントリーニ島へと移動します。
サントリーニ島はエーゲ海に浮かぶ島々の中で最も見どころが豊富な島の一つです。
断崖絶壁の上に建つ白い壁と青い丸屋根の家々。アクロティリなどの古代遺跡、そして景色。
島の北端の町イアから眺める夕陽はとても有名なのだそうです。
サントリーニ島の中心の町はフィラですが、私は夕日が美しいことで知られるイアのリゾートホテルに宿泊することにしました。
ホテル自体がエーゲ海に面した崖に沿って建っており、部屋から美しい海と夕陽を眺めることができるのです。
1泊しかできないのがとても残念。ですがサントリーニ島からアテネへの移動は深夜0時発の夜行フェリーにしましたから、今日の午後と明日の夜まではサントリーニ島を観光できます。楽しみましょう。

朝6時半に起床。私が泊っているミコノス島のホテル「エターナル・スイーツ」は朝食がありませんので、前日にスーパーで買ったバナナやトルティーヤを部屋で食べました。
バルコニーに出るとかなりの強風です。湾内にクルーズ船が出入りしていますから船が欠航することはなさそうですが、海上で揺れるかもしれません。

私が2泊したホテル「エターナル・スイーツ」は各部屋にバルコニーがあり、海を眺めることができます。
ミコノス島から眺めるエーゲ海はもう見納めですね。

8:50にチェックアウトし、サントリーニ島へのフェリーが出港する港まで車で送迎してもらいます。
送迎は有料で往復20ユーロでした。

送迎者の運転は行きと同じおばさん。話がうまく伝わっていないのか、「空港か?」と聞かれました。
「違います。ニューポートです。ゴールデンスターフェリーに乗ります」と答えました。
どうもあまり愛想の無いおばさんです。
ちなみに、ミコノス島にはニューポートとオールドポートの2つの港があります。
オールドポートは観光地であるミコノスタウンに隣接していますが、エーゲ海の島々に向かうフェリーはあまり発着しておらず、ほとんどがミコノスタウンからやや離れたニューポートから出港します。

ホテルから15分ほどで港に到着。おばさんに礼を言って車を降りました。
フェリーは10時発。サントリーニ島へは14時に到着する予定です。
なお、ミコノス島とサントリーニ島間を飛行機で移動する場合はの直行便が無いため一度アテネに戻って乗り継ぐ形になります。
絶対に船に乗りたくない方以外はフェリーを選択することになるでしょう。

フェリー乗り場のチケット売り場には長い行列ができていました。
日陰もベンチもない場所で長時間並ぶのは大変です。フェリーの出航時刻が近いと発券が間に合わないというリスクもありますね。

チケット売り場には100人以上並んでいるでしょうか。アテネやエーゲ海の島々に向かうフェリーが次々と発着するのに、売り場の窓口が1つしかないのは理解できません。
観光客の受け入れ態勢が需要に見合っておらず。ずいぶんと貧弱すぎます。
幸い、私がこれから乗船するミコノス島からサントリーニ島へのフェリーは「ダイレクトフェリー」というサイトでネット購入し、自宅のプリンターでチケットを印刷できています。
なのでこの大行列に並ぶ必要がありません。私が後日乗船するサントリーニ等からアテネへのフェリーはネット発券できず現地窓口での引き換えが必要でしたからよかったです。
フェリーのチケットは港だけでなく町中にある旅行会社でも発券できますから、事前に発券した方がよさそうですね。

さて、サントリーニ島に向かうフェリーは港のどこにやってくるのでしょう。
普通旅客船の港であればどこの乗り場に何時に船がやってくるか看板や電光掲示板で案内してそうなものですが、ギリシャではそのような気の利いた設備がありません。
やむを得ず警備員に聞くと3番乗り場とのこと。
警備員が「サントリーニ行きは3番乗り場ですよー」と言い回っています。
非効率なシステムです。
しばらく待っていると船がやってきましたが、警備員に「あれですか?」と聞くと違うとのこと。
アテネに向かう高速船がやってきました。結構揺れています。
2009年にフィンランドのヘルシンキからエストニアのタリンまで高速船で移動したときはとんでもない揺れで船酔いに苦しめられました。
船酔いは大丈夫でしょうか。

定刻の10時になってもサントリーニ島行きのフェリーは姿を現しません。
海を見つめてひたすら待つこと10分。私が乗るゴールデンスターフェリーがやってきました。
アテネから来る船ですから若干の遅れは致し方ないでしょう。15分なら許容範囲です。

サントリーニ行きの高速船はお尻をこちらに向けて接岸準備を始めました。

船内ではミコノス島で下船する客が行列を作っています。
船が斜めになっていますよ。揺れてるなぁ・・・。

10時15分に乗船。スーツケースを船底の指定された場所に置き、階段で船室に上がります。
すぐに出発するようで、戦場のようなあわただしさです。
「小さい荷物は持って上がってください」と係員が叫んでいました。

荷物の収納に時間がかかり、指定された座席に座ったのは乗船から10分経ってからでした。
私の座席はVIPシート。通常席のエコノミーシートはサントリーニ島まで約6,000円ですが、VIP席は11,000円です。
席が広く客が少ないので落ち着いた雰囲気ですね。海外旅行では居住性をケチるべきではないと思います。

こちらはエコノミーシート。座席がずらりと並んでいます。

サントリーニ島行きのフェリーは途中いくつかの島に寄港します。
思ったよりも揺れが少ないですね。船酔いせずに済みそうです。

11:20にパロス島に到着。
古代から宗教の中心地として栄えたパロス島は夏のリゾート、ナイトスポットして人気があるそうです。

そろそろ昼ご飯にしましょう。
ピザ一切れとコーヒーで8ユーロ。ちょっと高いです。

12:10にナクソス島に到着。
この辺りの島々、キクラデス諸島ではもっとも大きな島です。

港の近くにある小島にはアポロ神殿が建っています。
この島も観光したいですが、日程の関係であきらめました。
エーゲ海の島々を回ろうとすれば1か月は必要でしょう。

12:10にイオス島に到着しました。

せっかくなので甲板に出てみます。風が強いです。

イオス島はビーチが美しい小さな島です。

すぐに出航。特段観光地がある島ではありませんが、こうした島でのんびりするのもいいですね。

イオス島を出発すれば次はいよいよサントリーニ島です。

14:25、定刻から25分遅れてサントリーニ島に到着。ミコノス島から4時間少々の船旅でした。
スーツケーズがなかなか見つからず焦りましたが、保管場所が移動しただけでした。

サントリーニ島の港は下船客でごった返しています。
島の中心であるフィラの町は港から離れた崖の上にあり、通常は路線バスで移動します。
私はホテルに送迎を頼んでいたので、私の名前が書かれたボードを探しました。

送迎車の運転手のおじさんと無事合流し、ホテルへと向かいます。
明るいおっさんで、運転中電話でしゃべりっぱなしでした。

港を出発した車は急坂を登り崖の上へ。

エーゲ海の島々が見えています。

私が宿泊するイアの町は島の北端にあり、港から車で30分ほどかかります。

サントリーニ島の乾いた大地。高い木が生えていません。

海を見下ろす形で小さな家が建っています。

エーゲ海の青い海。

15:15にイアの町に到着。
ホテル「イア マレ ヴィラス(Oia Mare Villas)」はエーゲ海を見下ろす崖に建っており、車で乗り入れることはできないそうです。
運転手のおじさんとはここで別れ、ホテルまではポーターのお兄さんにスーツケースを預けて徒歩で移動します。

イアの町の駐車場。かわいらしい教会が建っていました。

坂を上り、イアの町の細い道を人ごみをかき分け進みます。観光客が多いですね。
サントリーニ島は観光の名所で、特に新婚旅行の行き先としてとても人気があるのです。
そんなサントリーニ島におっさん一人で訪れている私に対し、スーツケースを持つポーターのお兄さんは言いました。
「なぜ1人でサントリーニ島に来ているんだ?ガールフレンドはいないのか?」
うっせえわ!

イアの町の歩道から階段を下りてホテルへ。
目の前に見えているのはすべてエーゲ海を見下ろすホテルの一室です。
私が泊る「イア マレ ヴィラス(Oia Mare Villas)」以外にもいくつかホテルが集まっており、崖一面がホテルとなっています。

急な階段を降りて私が泊る部屋の前にスーツケースを置き、さらに階段を下りてホテルのレセプションでチェックインの手続きを行います。
明日はフィラの町へ行きますから送迎があるか聞いてみたのですが、残念ながら空港か港にしかいかないとのこと。
先ほど車を降りた駐車場の近くにバスターミナルがあるので、そこから路線バスに乗って自力でフィラの町に行くしかなさそうです。
朝飯は8:30からとのこと。海を見ながらゆっくり食べましょう。
ホテルの部屋とレセプションの間には急な階段があるのですが、チェックアウトの際はスーツケースを部屋の前に置いて鍵だけレセプション持ってくればいいそうです。チェックアウト後ポーターに荷物を駐車場まで運んでもらうことにしました。

チェックインを済ませ「イア マレ ヴィラス(Oia Mare Villas)」の部屋へ戻ります。
白い壁が美しい、まるでリゾート地の別荘のような雰囲気ですね。
なんといっても1泊7万7千円の高級ホテルです。じっくり味わないと。

ホテルの部屋の中。窓が小さいのでやや暗いです。白壁の落ち着いた雰囲気でした。

おしゃれなリビングの奥にベッドルームがあります。

ベッドルームはそれほど広くありません。
崖をくりぬいて建っていますから、それほどスペースが取れないのでしょう。
寝るだけですからこれで十分です。

そしてなんといってもこの部屋の目玉は目の前のプール。
つまり露天風呂です。

これはもう露天風呂に入るしかないでしょう。
わざわざ日本から水着を持ってきたのはそのためです。
もっともこの温水プールには遮るものが全くありませんので、外から丸見えになります。
さすがに全裸はまずいです。

エーゲ海の島々をのんびり見ながらお湯につかるこの贅沢。

展望台から丸見えですが、気にしない。
絶景かな絶景かな。

右を見れば「イア マレ ヴィラス(Oia Mare Villas)」の部屋が並んでいます。
レセプションは一番左下のプールがある場所です。

良い景色ですねぇ。
ここまで来たかいがありました。

露天風呂でエーゲ海を眺めて体力回復した後はイアの町を散策しましょう。
ぶらぶら歩き、そしてエーゲ海に沈む夕日を眺めるのです。
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ギリシャ旅行8日目。今日はミコノス島からフェリーでサントリーニ島へと移動します。
サントリーニ島はエーゲ海に浮かぶ島々の中で最も見どころが豊富な島の一つです。
断崖絶壁の上に建つ白い壁と青い丸屋根の家々。アクロティリなどの古代遺跡、そして景色。
島の北端の町イアから眺める夕陽はとても有名なのだそうです。
サントリーニ島の中心の町はフィラですが、私は夕日が美しいことで知られるイアのリゾートホテルに宿泊することにしました。
ホテル自体がエーゲ海に面した崖に沿って建っており、部屋から美しい海と夕陽を眺めることができるのです。
1泊しかできないのがとても残念。ですがサントリーニ島からアテネへの移動は深夜0時発の夜行フェリーにしましたから、今日の午後と明日の夜まではサントリーニ島を観光できます。楽しみましょう。

朝6時半に起床。私が泊っているミコノス島のホテル「エターナル・スイーツ」は朝食がありませんので、前日にスーパーで買ったバナナやトルティーヤを部屋で食べました。
バルコニーに出るとかなりの強風です。湾内にクルーズ船が出入りしていますから船が欠航することはなさそうですが、海上で揺れるかもしれません。

私が2泊したホテル「エターナル・スイーツ」は各部屋にバルコニーがあり、海を眺めることができます。
ミコノス島から眺めるエーゲ海はもう見納めですね。

8:50にチェックアウトし、サントリーニ島へのフェリーが出港する港まで車で送迎してもらいます。
送迎は有料で往復20ユーロでした。

送迎者の運転は行きと同じおばさん。話がうまく伝わっていないのか、「空港か?」と聞かれました。
「違います。ニューポートです。ゴールデンスターフェリーに乗ります」と答えました。
どうもあまり愛想の無いおばさんです。
ちなみに、ミコノス島にはニューポートとオールドポートの2つの港があります。
オールドポートは観光地であるミコノスタウンに隣接していますが、エーゲ海の島々に向かうフェリーはあまり発着しておらず、ほとんどがミコノスタウンからやや離れたニューポートから出港します。

ホテルから15分ほどで港に到着。おばさんに礼を言って車を降りました。
フェリーは10時発。サントリーニ島へは14時に到着する予定です。
なお、ミコノス島とサントリーニ島間を飛行機で移動する場合はの直行便が無いため一度アテネに戻って乗り継ぐ形になります。
絶対に船に乗りたくない方以外はフェリーを選択することになるでしょう。

フェリー乗り場のチケット売り場には長い行列ができていました。
日陰もベンチもない場所で長時間並ぶのは大変です。フェリーの出航時刻が近いと発券が間に合わないというリスクもありますね。

チケット売り場には100人以上並んでいるでしょうか。アテネやエーゲ海の島々に向かうフェリーが次々と発着するのに、売り場の窓口が1つしかないのは理解できません。
観光客の受け入れ態勢が需要に見合っておらず。ずいぶんと貧弱すぎます。
幸い、私がこれから乗船するミコノス島からサントリーニ島へのフェリーは「ダイレクトフェリー」というサイトでネット購入し、自宅のプリンターでチケットを印刷できています。
なのでこの大行列に並ぶ必要がありません。私が後日乗船するサントリーニ等からアテネへのフェリーはネット発券できず現地窓口での引き換えが必要でしたからよかったです。
フェリーのチケットは港だけでなく町中にある旅行会社でも発券できますから、事前に発券した方がよさそうですね。

さて、サントリーニ島に向かうフェリーは港のどこにやってくるのでしょう。
普通旅客船の港であればどこの乗り場に何時に船がやってくるか看板や電光掲示板で案内してそうなものですが、ギリシャではそのような気の利いた設備がありません。
やむを得ず警備員に聞くと3番乗り場とのこと。
警備員が「サントリーニ行きは3番乗り場ですよー」と言い回っています。
非効率なシステムです。
しばらく待っていると船がやってきましたが、警備員に「あれですか?」と聞くと違うとのこと。
アテネに向かう高速船がやってきました。結構揺れています。
2009年にフィンランドのヘルシンキからエストニアのタリンまで高速船で移動したときはとんでもない揺れで船酔いに苦しめられました。
船酔いは大丈夫でしょうか。

定刻の10時になってもサントリーニ島行きのフェリーは姿を現しません。
海を見つめてひたすら待つこと10分。私が乗るゴールデンスターフェリーがやってきました。
アテネから来る船ですから若干の遅れは致し方ないでしょう。15分なら許容範囲です。

サントリーニ行きの高速船はお尻をこちらに向けて接岸準備を始めました。

船内ではミコノス島で下船する客が行列を作っています。
船が斜めになっていますよ。揺れてるなぁ・・・。

10時15分に乗船。スーツケースを船底の指定された場所に置き、階段で船室に上がります。
すぐに出発するようで、戦場のようなあわただしさです。
「小さい荷物は持って上がってください」と係員が叫んでいました。

荷物の収納に時間がかかり、指定された座席に座ったのは乗船から10分経ってからでした。
私の座席はVIPシート。通常席のエコノミーシートはサントリーニ島まで約6,000円ですが、VIP席は11,000円です。
席が広く客が少ないので落ち着いた雰囲気ですね。海外旅行では居住性をケチるべきではないと思います。

こちらはエコノミーシート。座席がずらりと並んでいます。

サントリーニ島行きのフェリーは途中いくつかの島に寄港します。
思ったよりも揺れが少ないですね。船酔いせずに済みそうです。

11:20にパロス島に到着。
古代から宗教の中心地として栄えたパロス島は夏のリゾート、ナイトスポットして人気があるそうです。

そろそろ昼ご飯にしましょう。
ピザ一切れとコーヒーで8ユーロ。ちょっと高いです。

12:10にナクソス島に到着。
この辺りの島々、キクラデス諸島ではもっとも大きな島です。

港の近くにある小島にはアポロ神殿が建っています。
この島も観光したいですが、日程の関係であきらめました。
エーゲ海の島々を回ろうとすれば1か月は必要でしょう。

12:10にイオス島に到着しました。

せっかくなので甲板に出てみます。風が強いです。

イオス島はビーチが美しい小さな島です。

すぐに出航。特段観光地がある島ではありませんが、こうした島でのんびりするのもいいですね。

イオス島を出発すれば次はいよいよサントリーニ島です。

14:25、定刻から25分遅れてサントリーニ島に到着。ミコノス島から4時間少々の船旅でした。
スーツケーズがなかなか見つからず焦りましたが、保管場所が移動しただけでした。

サントリーニ島の港は下船客でごった返しています。
島の中心であるフィラの町は港から離れた崖の上にあり、通常は路線バスで移動します。
私はホテルに送迎を頼んでいたので、私の名前が書かれたボードを探しました。

送迎車の運転手のおじさんと無事合流し、ホテルへと向かいます。
明るいおっさんで、運転中電話でしゃべりっぱなしでした。

港を出発した車は急坂を登り崖の上へ。

エーゲ海の島々が見えています。

私が宿泊するイアの町は島の北端にあり、港から車で30分ほどかかります。

サントリーニ島の乾いた大地。高い木が生えていません。

海を見下ろす形で小さな家が建っています。

エーゲ海の青い海。

15:15にイアの町に到着。
ホテル「イア マレ ヴィラス(Oia Mare Villas)」はエーゲ海を見下ろす崖に建っており、車で乗り入れることはできないそうです。
運転手のおじさんとはここで別れ、ホテルまではポーターのお兄さんにスーツケースを預けて徒歩で移動します。

イアの町の駐車場。かわいらしい教会が建っていました。

坂を上り、イアの町の細い道を人ごみをかき分け進みます。観光客が多いですね。
サントリーニ島は観光の名所で、特に新婚旅行の行き先としてとても人気があるのです。
そんなサントリーニ島におっさん一人で訪れている私に対し、スーツケースを持つポーターのお兄さんは言いました。
「なぜ1人でサントリーニ島に来ているんだ?ガールフレンドはいないのか?」
うっせえわ!

イアの町の歩道から階段を下りてホテルへ。
目の前に見えているのはすべてエーゲ海を見下ろすホテルの一室です。
私が泊る「イア マレ ヴィラス(Oia Mare Villas)」以外にもいくつかホテルが集まっており、崖一面がホテルとなっています。

急な階段を降りて私が泊る部屋の前にスーツケースを置き、さらに階段を下りてホテルのレセプションでチェックインの手続きを行います。
明日はフィラの町へ行きますから送迎があるか聞いてみたのですが、残念ながら空港か港にしかいかないとのこと。
先ほど車を降りた駐車場の近くにバスターミナルがあるので、そこから路線バスに乗って自力でフィラの町に行くしかなさそうです。
朝飯は8:30からとのこと。海を見ながらゆっくり食べましょう。
ホテルの部屋とレセプションの間には急な階段があるのですが、チェックアウトの際はスーツケースを部屋の前に置いて鍵だけレセプション持ってくればいいそうです。チェックアウト後ポーターに荷物を駐車場まで運んでもらうことにしました。

チェックインを済ませ「イア マレ ヴィラス(Oia Mare Villas)」の部屋へ戻ります。
白い壁が美しい、まるでリゾート地の別荘のような雰囲気ですね。
なんといっても1泊7万7千円の高級ホテルです。じっくり味わないと。

ホテルの部屋の中。窓が小さいのでやや暗いです。白壁の落ち着いた雰囲気でした。

おしゃれなリビングの奥にベッドルームがあります。

ベッドルームはそれほど広くありません。
崖をくりぬいて建っていますから、それほどスペースが取れないのでしょう。
寝るだけですからこれで十分です。

そしてなんといってもこの部屋の目玉は目の前のプール。
つまり露天風呂です。

これはもう露天風呂に入るしかないでしょう。
わざわざ日本から水着を持ってきたのはそのためです。
もっともこの温水プールには遮るものが全くありませんので、外から丸見えになります。
さすがに全裸はまずいです。

エーゲ海の島々をのんびり見ながらお湯につかるこの贅沢。

展望台から丸見えですが、気にしない。
絶景かな絶景かな。

右を見れば「イア マレ ヴィラス(Oia Mare Villas)」の部屋が並んでいます。
レセプションは一番左下のプールがある場所です。

良い景色ですねぇ。
ここまで来たかいがありました。

露天風呂でエーゲ海を眺めて体力回復した後はイアの町を散策しましょう。
ぶらぶら歩き、そしてエーゲ海に沈む夕日を眺めるのです。
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