マリーンズ 4 - 10 ライオンズ  8/7(日) 17:00 ベルーナドーム

ニッカン式スコア
ダイジェスト映像

先発ピッチャー
マリーンズ:森  ライオンズ:エンス

マリーンズスタメン
1番: 荻野 (左)、2番: マーティン (右)、3番: 中村奨 (二)、4番: 佐藤都 (捕)、5番: レアード (指)、6番: 安田 (三)、7番: 福田秀 (中)、8番: エチェバリア (遊)、9番: 岡 (一)

ライオンズスタメン
1番: 外崎 (二)、2番: 源田 (遊)、3番: 森 (捕)、4番: 山川 (一)、5番: 栗山 (指)、6番: 愛斗 (左)、7番: 川越 (右)、8番: 呉 (三)、9番: 長谷川 (中)


藤原は新型コロナ陽性でした。ますます外野手がいませんから、福田秀スタメンはやむを得ないことなのでしょう。
先発はプロ初先発となる森。勝つのは難しいかもしれませんが、成長のための何かをつかんでほしいです。

1回表。
荻野レフト前ヒットの後、マーティンがツーランホームランを放ち2−0。
久々の文句なしのホームランを見ました。これで調子を上げてくれればいいのですが。

1回裏。
外崎三振、源田ピッチャーゴロ、森ショートフライでチェンジ。
上々の立ち上がりです。

2回表。
2アウトから岡がツーベースヒットを放ちますが、荻野センターフライでチェンジ。
チャンスを活かせません。

2回裏。
山川四球、栗山ファーストゴロ、愛斗レフト前ヒットで1死1,3塁。
ここで川越が浅いセンターフライを放ちます。センターの福田秀がややレフト寄りにゆっくり前進してキャッチ。
ここでなんと3塁ランナーの山川がホームにタッチアップを敢行。
山川のタッチアップを全く想定していなかった福田秀は送球体勢になっていません。
ついでに中継に入るはずのエチェバリアもフラフラしています。
福田秀が2塁ベース付近にいたセカンド中村に送球し、中村が中継してバックホームも間に合わずセーフ。
山川の思い切った走塁で1点を返されました。2−1です。
これは福田秀のミスでもあり衰えでもあります。普通のセンターならダイレクトで返球できる位置でしたから、山川は福田秀の肩の弱さを把握していたのでしょう。

3回裏。
長谷川セカンドフライ、外崎センターフライで2アウト。
しかし源田ファースト内野安打、森ライト前ヒット、山川四球で2死満塁。
危ないところでしたが栗山をライトフライに打ち取りチェンジ。
果たして5回まで持つでしょうか。

4回裏。
愛斗ライトフライ、川越ライトフライで2アウト。
しかし呉四球の後、長谷川がレフト線にタイムリーツーベースヒットを放ち2−2。
荻野からのバックホームは良かったのですが、キャッチャーが送球をこぼしてしまいました。
さらに2死3塁で外崎にタイムリーヒットを打たれて2−3。ついに勝ち越しを許しました。

ライオンズの猛攻は止まりません。
源田ライト前ヒットで2死1,3塁。
森ライトへのタイムリーヒットで2−4。
そしてトドメは山川のスリーランホームランで2−7。
森は2アウトから滅多打ちを浴びてこの回6失点。合計7失点でマウンドを降りました。

5回表。
岡内野安打、マーティン四球で1死1,2塁。
しかし中村セカンドゴロゲッツーでチェンジ。
反撃するつもりはなさそうです。

5回裏。
マリーンズのピッチャーは廣畑。
愛斗、川越、呉を見事3人で抑えました。

6回表。
この回からライオンズのピッチャーは佐々木。
佐藤死球、レアードセンター前ヒットで無死1,2塁。
ここでなんと井口監督は安田の代打に池田を起用します。
そりゃ安田は打っていませんけど、池田がより打てないということはないでしょう。
意図が分からない代打ですが、単に池田を出したかっただけなのかもしれません。、
結果はセカンドフライ。政権末期ですなぁ。
そして福田秀ファーストゴロ、エチェバリア三振でチェンジ。
エチェバリアからも打てる気配がまったく漂ってきません。
バッターボックスでバットを3回振って帰ってくるだけで給料がもらえるおいしい仕事だと思っているようです。

6回裏。
長谷川と源田のヒットで1死1,2塁。
ここで森にレフトへのタイムリーヒットを打たれて2−8。
マリーンズはここでピッチャーを田中に代えます。
田中は山川をサードゴロゲッツーに打ち取りチェンジ。
なんとかこの回を終わらせました。
廣畑はヒットを打たれすぎです。被弾打率.420は異常に高い数字で、だいたいのピッチャーは2割台です。
ちなみにオスナの被弾打率は.159。さすがの一言ですね。

7回表。
ライオンズのピッチャーはボー・タカハシ。
岡ツーベース、荻野死球、中村死球で1死満塁。
ここで佐藤が犠牲フライを放ち3−8としますが焼け石に水でした。

7回裏。
栗山にヒットを打たれ、愛斗にタイムリーで3−9。
ここでマリーンズはピッチャーを田中から中村稔に代えますが、川越にタイムリーを打たれて3−10ととなります。
リリーフをイニング跨ぎさせて、次のイニングの途中で交代して次のピッチャーが打たれるというのはセンスが無いです。

その後8回表に岡のタイムリーで1点を返すも大勢に影響なく、4−10でライオンズに大敗。
カード負け越しとなりました。
この3連戦、3試合とも山川にホームランを打たれていますね。
カモにされています。対策は無いのでしょうか。

マリーンズは4位と2.5ゲーム差の5位。
徐々に取り残されつつあります。ファイターズとは7.5ゲーム開いていますが、あと43試合でどうなるか。

いずれにせよ。あまり希望は持てません。
いつもと同じような負け試合を粛々と観戦し、貴重な勝ち試合を楽しみつつ、シーズンが終わるのを待ちたいと思います。

ロッテ井口監督、4回7失点も森に及第点…「いいところもあった!来週も先発させる」(スポニチ)
 プロ初先発となった5年目・森遼大朗投手が、プロ初先発したが、4回8安打7失点で初黒星を喫した。1点リードの4回2死から5連打を浴びて一挙6失点。ホロ苦デビューとなったが、井口監督は「いいところもあった。集中打も浴びたが1、2点目は守備がもう少し防げた」と及第点を与えた。
 140キロ後半の直球に、スライダー、フォーク、緩いカーブを交え、初回を三者凡退に仕留めるなど、緩急を駆使する長所も随所に発揮した。

 指揮官は「来週も行かせるつもり」とし、14日の日本ハム戦(ZOZOマリン)で再び先発起用する見込みだ。


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