
ギリシャ旅行記の第41回です。
9日目はサントリーニ島を散策。
サントリーニ島の中心であるフィラの町に移動し、紀元前3000年から紀元前1500年ごろの文物を展示する新先史期博物館を見学しました。
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■ 9日目 2019年9月5日 木曜日
サントリーニ島のイアの海岸を見下ろすリゾートホテルで朝食を済ませ、9:40にチェックアウトしました。
景色が素晴らしく、1日しか滞在しないのはもったいない高級ホテルですが、一泊7万7千もするので連泊は金銭的に難しいです。
部屋の前に荷物を置いてレセプションのある建物まで下りてチェックアウトを済ませ、ポーターに頼んでスーツケースを持ってもらい、狭い階段を登ります。

ホテルの階段で後ろを振り返ります。イアから眺めるエーゲ海。最高の景色です。
メインストリートまで階段を登り、行きに送迎車から降りた郵便局裏の駐車場までポーターさんにスーツケースを運んでもらい、チップを渡して別れました。

駐車場からバスターミナルまでは徒歩5分。
イアからフィラに向かうバスは日中こそ20分間隔ですが、朝は本数が少ないです。
時刻は10:15。私が乗る予定の10:20発フィラ行バスはまだ到着していません。
駐車場への道が非常に狭く、観光バスが駐車場に入れずに大渋滞しているのです。

駐車場待ちの大渋滞に巻き込まれた路線バスは20分以上遅れ、10:48にようやく到着。
満員になり、10:53に出発しました。

運賃は現金で、乗車中に車掌に払います。
走行中に満員の乗客をかき分けて巡回する車掌は大変ですね。

バスは海沿いを走ります。

白壁の家が並ぶ集落がありました。

イアから約40分。11:30にフィラの町にあるバスターミナルに到着しました。
ここはイアを初め、空港や港などサントリーニ島各地に向かうバスが発着します。

まずはスーツケースを預けましょう。
地球の歩き方に書いてあったJ & K Left Luggage Service And Souvenirsという店で預かって未来ました。

J & K Left Luggage Service And Souvenirsはお土産屋も兼ねたおしゃれな店でした。
料金は1日あたり8ユーロと、まあまあ安いです。

続いて今夜乗船するアテネ行きフェリーの乗船券を発券します。
インターネットで予約してあるので、港でも発券できるのですが、港の窓口は大変混雑すると聞いていますから、事前に発券することにしました。
街中にはフェリーの看板を掲げた旅行代理店がいくつかあり、その中のひとつであるペリカントラベルという店で発券。手数料として0.5ユーロかかりました。
窓口が2つあり、対応していない方の窓口に座ったおばさんがアイスを食べていました。
お客さんがいるのにです。日本では考えられないゆるさですね。

フィラの町は観光客でにぎわっています。

色々見どころはあるのですが、まずは町中にある新先史博物館にやってきました。

3ユーロのチケットを買い、館内へ。

新先史博物館は紀元前3000年から紀元前2000年にかけてエーゲ海で栄えた後期キクラデス文明に関する出土物や、紀元前1500年に火山の噴火によって滅亡したサントリーニ島のアクロティリ遺跡から発掘された文物を展示しています。

展示物は土器がメインでしょうか。とにかく冷房が効いていて涼しいです。

今から5000年以上前に使われていたお皿や鉄器です。

カラフルな壺。これも5000年程前のものです。

斜めになっている注ぎ口や、シンプルなデザインがセンスの高さを感じます。

鳥の絵が描かれた壺。

5000年前の古代人はこれで酒盛りをしたのでしょうか。

これは紀元前1500年前に火山灰に埋もれたとされるアクロティリ遺跡の模型。
アクロティリ遺跡はフィラからバスで行けるので、この後見学する予定です。

これは5000年前のコンロですね。

これは何に使っていたのでしょう。

洒落たデザインの机。
5000年前とは思えない装飾です。

串焼き機。動物の頭がデザインされているあたりがおしゃれです。
5000年前の古代人たちはこの串焼き機でお肉を焼いて食べていました。
私も日本酒飲みながら焼き鳥を食べたくなりましたね。

鉄製の鍋。

鉄製の壺。

釣り針など。

様々なデザインの壺。

古代人たちのセンスの良さを感じます。

この容器は魚の絵が描かれており、とてもカラフルです。

イルカの壺とクジャクの壺。

魚や鳥など、身近にいる様々なものを壺に描いたのですね。

不思議な形の壺です。

謎の生物の模様。

注ぎ口が動物の顔になっています。とてもユーモラスなデザインですね。

犬のお面。

牛の顔。何に使ったのでしょう。

蛇が描かれた壺。

大きな壺がありました。

このあたりはアクロティリ遺跡から発掘された壁画が展示されています。

女性の絵が描かれていますね。

こちらの女性は服を着ています。

とてもカラフルな壁画です。
火山灰に埋もれていたからこそ3000年以上前の壁画が無事に残っていたのでしょう。
イタリアのポンペイ遺跡を思い出しました。

こちらもアクロティリ遺跡から出土した壁画。
猿が踊っています。

猿の動きは躍動感にあふれていました。
5000年前とは思えない、古代人たちのセンスある芸術に触れられて大満足です。
博物館自体は小さいので、30分ほどで見学を終えました。
次はバスに乗ってアクロティリ遺跡に行ってみましょう。
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サントリーニ島のイアの海岸を見下ろすリゾートホテルで朝食を済ませ、9:40にチェックアウトしました。
景色が素晴らしく、1日しか滞在しないのはもったいない高級ホテルですが、一泊7万7千もするので連泊は金銭的に難しいです。
部屋の前に荷物を置いてレセプションのある建物まで下りてチェックアウトを済ませ、ポーターに頼んでスーツケースを持ってもらい、狭い階段を登ります。

ホテルの階段で後ろを振り返ります。イアから眺めるエーゲ海。最高の景色です。
メインストリートまで階段を登り、行きに送迎車から降りた郵便局裏の駐車場までポーターさんにスーツケースを運んでもらい、チップを渡して別れました。

駐車場からバスターミナルまでは徒歩5分。
イアからフィラに向かうバスは日中こそ20分間隔ですが、朝は本数が少ないです。
時刻は10:15。私が乗る予定の10:20発フィラ行バスはまだ到着していません。
駐車場への道が非常に狭く、観光バスが駐車場に入れずに大渋滞しているのです。

駐車場待ちの大渋滞に巻き込まれた路線バスは20分以上遅れ、10:48にようやく到着。
満員になり、10:53に出発しました。

運賃は現金で、乗車中に車掌に払います。
走行中に満員の乗客をかき分けて巡回する車掌は大変ですね。

バスは海沿いを走ります。

白壁の家が並ぶ集落がありました。

イアから約40分。11:30にフィラの町にあるバスターミナルに到着しました。
ここはイアを初め、空港や港などサントリーニ島各地に向かうバスが発着します。

まずはスーツケースを預けましょう。
地球の歩き方に書いてあったJ & K Left Luggage Service And Souvenirsという店で預かって未来ました。

J & K Left Luggage Service And Souvenirsはお土産屋も兼ねたおしゃれな店でした。
料金は1日あたり8ユーロと、まあまあ安いです。

続いて今夜乗船するアテネ行きフェリーの乗船券を発券します。
インターネットで予約してあるので、港でも発券できるのですが、港の窓口は大変混雑すると聞いていますから、事前に発券することにしました。
街中にはフェリーの看板を掲げた旅行代理店がいくつかあり、その中のひとつであるペリカントラベルという店で発券。手数料として0.5ユーロかかりました。
窓口が2つあり、対応していない方の窓口に座ったおばさんがアイスを食べていました。
お客さんがいるのにです。日本では考えられないゆるさですね。

フィラの町は観光客でにぎわっています。

色々見どころはあるのですが、まずは町中にある新先史博物館にやってきました。

3ユーロのチケットを買い、館内へ。

新先史博物館は紀元前3000年から紀元前2000年にかけてエーゲ海で栄えた後期キクラデス文明に関する出土物や、紀元前1500年に火山の噴火によって滅亡したサントリーニ島のアクロティリ遺跡から発掘された文物を展示しています。

展示物は土器がメインでしょうか。とにかく冷房が効いていて涼しいです。

今から5000年以上前に使われていたお皿や鉄器です。

カラフルな壺。これも5000年程前のものです。

斜めになっている注ぎ口や、シンプルなデザインがセンスの高さを感じます。

鳥の絵が描かれた壺。

5000年前の古代人はこれで酒盛りをしたのでしょうか。

これは紀元前1500年前に火山灰に埋もれたとされるアクロティリ遺跡の模型。
アクロティリ遺跡はフィラからバスで行けるので、この後見学する予定です。

これは5000年前のコンロですね。

これは何に使っていたのでしょう。

洒落たデザインの机。
5000年前とは思えない装飾です。

串焼き機。動物の頭がデザインされているあたりがおしゃれです。
5000年前の古代人たちはこの串焼き機でお肉を焼いて食べていました。
私も日本酒飲みながら焼き鳥を食べたくなりましたね。

鉄製の鍋。

鉄製の壺。

釣り針など。

様々なデザインの壺。

古代人たちのセンスの良さを感じます。

この容器は魚の絵が描かれており、とてもカラフルです。

イルカの壺とクジャクの壺。

魚や鳥など、身近にいる様々なものを壺に描いたのですね。

不思議な形の壺です。

謎の生物の模様。

注ぎ口が動物の顔になっています。とてもユーモラスなデザインですね。

犬のお面。

牛の顔。何に使ったのでしょう。

蛇が描かれた壺。

大きな壺がありました。

このあたりはアクロティリ遺跡から発掘された壁画が展示されています。

女性の絵が描かれていますね。

こちらの女性は服を着ています。

とてもカラフルな壁画です。
火山灰に埋もれていたからこそ3000年以上前の壁画が無事に残っていたのでしょう。
イタリアのポンペイ遺跡を思い出しました。

こちらもアクロティリ遺跡から出土した壁画。
猿が踊っています。

猿の動きは躍動感にあふれていました。
5000年前とは思えない、古代人たちのセンスある芸術に触れられて大満足です。
博物館自体は小さいので、30分ほどで見学を終えました。
次はバスに乗ってアクロティリ遺跡に行ってみましょう。
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