今シーズンの新ユニフォームが発表されました。
【ロッテ】新ユニホーム発表 品格体現へロゴと背番号が刺繍 全体的にシャープな印象に(ニッカン)
背ネームが読みやすくなるのはいいですね。
ホームユニフォームと千葉ユニことCLMユニフォームはほぼ変わりませんが、ビジターユニフォームはストライプが無くなり黒一色、イニシャルマークもM一文字となりました。シンプルで良いと思います。
大きな変更点は左袖にマリーンズのペットマークが無くなり、千葉興銀のロゴが入ったこと。
地元の有力企業がスポンサーロゴを出してくれるのはありがたいですが、慣れ親しんだマークが消えたのは少し寂しいです。
【ロッテ】ユニホーム左袖に球団初のロゴマーク 千葉興業銀行とスポンサー契約(ニッカン)
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【ロッテ】新ユニホーム発表 品格体現へロゴと背番号が刺繍 全体的にシャープな印象に(ニッカン)
ロッテは14日、23年にホームユニホーム、ビジターユニホーム、ALL FOR CHIBAユニホームをリニューアルすると発表した。
今回のユニホームリニューアルは、3種類ともに品格を体現するためにこれまでの昇華プリントではなく、ロゴと背番号が刺しゅうとなる。
また背番号と背ネームのフォントも本来のオリジナルのものから文字の空間を広くして、視認性を高め、全体的にシャープな印象に変更する。
機能面ではミズノ社の最新素材を採用して軽量化し、動きやすさを追求。ホームユニホームのピンストライプは1950年初代オリオンズ時代から受け継ぐ、日本プロ野球界では最長のデザインで、マリーンズの伝統と誇りを表現している。
ビジターユニホームはストライプが廃止され、純黒の生地に変更。左胸には【M】のイニシャルマークを白字で掲げ「ブラック」を強調するデザインになった。ビジター帽子はホームユニホームと同様の帽子を着用する。
またALL FOR CHIBAユニホームはCLMユニホームへと名称変更も行う。ビジターユニホームとCLMユニホームの袖には、球団理念にある「勝利への挑戦・勝利の熱狂・勝利の結束」を表現したブラック、ホワイト、グレーの3本線「BELIEF LINE」を新たに採用。選手とファンをつなぐ勝利の3カ条として、ホームのピンストライプと同様に、マリーンズを象徴するデザインとなる。
リニューアルしたユニホームは球団が掲げる【Vision 2025】を実現するためのユニホームとして開発された。常勝軍団にふさわしい品格と品質を追求し、勝者のメンタリティーが感じられる仕様に改良。ユニホームはミズノ社、帽子は'47(フォーティーセブン)社のものを引き続き使用。
新ユニホームは2月1日から始まる石垣島春季キャンプより着用する。
背ネームが読みやすくなるのはいいですね。
ホームユニフォームと千葉ユニことCLMユニフォームはほぼ変わりませんが、ビジターユニフォームはストライプが無くなり黒一色、イニシャルマークもM一文字となりました。シンプルで良いと思います。
大きな変更点は左袖にマリーンズのペットマークが無くなり、千葉興銀のロゴが入ったこと。
地元の有力企業がスポンサーロゴを出してくれるのはありがたいですが、慣れ親しんだマークが消えたのは少し寂しいです。
【ロッテ】ユニホーム左袖に球団初のロゴマーク 千葉興業銀行とスポンサー契約(ニッカン)
ロッテは12日、千葉興業銀行(本社・千葉市美浜区)と23年シーズンからユニホームスポンサー契約を締結したことを発表した。ユニホームの左袖に同行のロゴが付く。左袖にスポンサーロゴが掲載されることは球団初となる。
同行とは、千葉に移転した1992年(平4)から、球場内の広告看板をはじめ、06年に発足した公式ファンクラブ「TEAM26」のオフィシャルスポンサーでもあり、スポンサー契約は今季で31年目となる。また、06年から毎年、「ちば興銀マッチデー」と題してホームゲームにて冠協賛試合を行い、当日はオリジナルブースで、縁日などの来場者が楽しめる取り組みを実施している。
千葉興業銀行の梅田仁司取締役頭は「私ども千葉興業銀行は『親切なパートナーとしてみなさまの幸せをともにデザインし続ける』を長期経営ビジョンに掲げ、地域の持続的な成長、発展に向けた取組を実施しております。今後も千葉ロッテマリーンズと手を取り合い、地元千葉県をより元気にできるよう努めてまいります」とコメントした。
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