
ギリシャ旅行記の第53回です。
11日目はアテネ観光。
最終日の今日はアテネの博物館や美術館をメインに観光します。
まずはオスマン・トルコ時代に建設された公衆浴場跡に向かいました。
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■ 11日目 2019年9月7日 土曜日
ギリシャ旅行も最終日となりました。
本日22時25分発のターキッシュエアラインズTK1844便でアテネからイスタンブールに飛び、乗継で日本に帰ります。
昨日の深夜チェックインしたブレンドホテルはアテネ中心部のモナスティラキ駅から歩いて数分の好立地にある新しいホテルです。
スタッフはフレンドリーで、おまけにシャワーとトイレが別になっていました。これはありがたいです。
快適すぎて寝坊してしまいました。
本当は7時前に起きてアテネ近郊の遺跡に行こうと思っていたのですが、起きたのが9時なので遠出できません。
なんというか、疲れがとれにくくなりましたね。年齢を感じます。

9時半から朝ごはんを食べました。
ギリシャヨーグルトやサンドイッチ、チーズ、ハム、オムレツなど、かなり量がありおいしかったです。

満腹になった私はベッドで2度寝したのち、11時にチェックアウトしました。
スーツケースをホテルに預かってもらい、観光開始です。

ブレンドホテルは表通りから一本入った狭い通りに面しており、レストランやお店が並んでいます。

教会がありました。

何度目かの地下鉄モナスティラキ駅前。
古びた教会があります。

このパンサタナサ聖堂といい、10世紀に建てられました。
別名は小さな修道院という意味のミクロ・モナストリオ。
このモナスティラキという地名の由来になったといわれています。

ローマ時代の政治的中心であったローマン・アゴラ。
先日見学しましたが、想像力をかき立てる遺跡でした。

公衆浴場跡はこちら、という看板がありました。
実はアテネにはオスマントルコ時代の公衆浴場、つまり銭湯の遺跡があります。

しばらく歩くとオレンジ色の小さな建物がありました。
外観は住宅のように見えますが、中はオスマントルコ時代の浴場です。

風の神の家と呼ばれているそうです。

中に入ります。建物の模型がありました。

浴場の模型でした。いくつかの小さな部屋に分かれ、お風呂やサウナがあったそうです。

楽器などが置かれた小部屋。
トルコ浴場は娯楽施設でもありました。

2ユーロ払って中を見学します。
この浴場はギリシャがオスマン・トルコに占領された15世紀ごろにハマム(トルコ式浴場)として建設され、その後改装を重ねながら1965年まで営業していたのだそうです。
1998年から現代ギリシャ文化博物館に譲渡されました。

したがって、古代ギリシャ・ローマ時代の遺跡ではありません。
「地球の歩き方 ギリシアとエーゲ海の島々&キプロス 2019〜2020年版」の81ページに「ローマン・アゴラの近くに古代アテネで使われていた公衆浴場跡がある。現代まで残っているのはアテネではここのみ」と書かれていますが、誤りですね。
古代アテネではなく、15世紀以降のトルコ占領時代が正しいです。

当時はこんな感じで利用されていたそうです。

小部屋。トイレでしょうか。

トルコのハマムの特徴の一つとして、屋根に明り取りの穴が開いています。

小さな浴槽のある部屋。

大理石の洒落た空間ですね。

天井の明り取りの穴からもれる光が幻想的です。

ここはサウナだったのでしょうか。

古い時代の浴槽のようです。
説明書きがないのでよくわかりません。

いくつかの部屋を見て回ります。

男性用のプライベート浴場。

階段で2階へ。

2階はおそらく休憩所だったと思われます。
歴史的に貴重なものだということはわかりますが、説明が無く展示内容がよくわかりませんでした。
だから地球の歩き方も間違えるのですよ。
まあ、ギリシャとトルコはあまり仲が良くないですから、積極的に宣伝したくないのかもしれません。

トルコ浴場の見学を終え、今日のメインである国立考古学博物館へ向かいます。
アテネの中心部のモナスティラキ駅から地下鉄で一駅乗り、オモニア駅で下車。徒歩10分です。
オモニア駅周辺は治安が悪く、特に裏通りでは麻薬の売人がうろついており、犯罪率も高いそうです。
怖い怖い・・・。

落書きだらけの地下鉄に乗ってオモニア駅へ。

オモニア駅で下車。地上に上がると煤けた雑居ビルが目の前に飛び込んできます。

裏通りは危ないので、表通りを歩きましょう。

表通りは人通りが多く、スリに気を付ければ大丈夫そうです。

大学がありました。

ピンク色のペンキで「ここは博物館ではありません」と大きく書かれています。
なにもペンキで書かなくてもいいではありませんか。

まるで宮殿のような大きさの国立考古学博物館が見えてきました。

広大な庭があります。

南国ムードの庭を突っ切り、博物館へ。
次回は古代ギリシャ・ローマ時代の芸術品を集めた国立考古学博物館をじっくり見学します。
ギリシャ旅行も最終日となりました。
本日22時25分発のターキッシュエアラインズTK1844便でアテネからイスタンブールに飛び、乗継で日本に帰ります。
昨日の深夜チェックインしたブレンドホテルはアテネ中心部のモナスティラキ駅から歩いて数分の好立地にある新しいホテルです。
スタッフはフレンドリーで、おまけにシャワーとトイレが別になっていました。これはありがたいです。
快適すぎて寝坊してしまいました。
本当は7時前に起きてアテネ近郊の遺跡に行こうと思っていたのですが、起きたのが9時なので遠出できません。
なんというか、疲れがとれにくくなりましたね。年齢を感じます。

9時半から朝ごはんを食べました。
ギリシャヨーグルトやサンドイッチ、チーズ、ハム、オムレツなど、かなり量がありおいしかったです。

満腹になった私はベッドで2度寝したのち、11時にチェックアウトしました。
スーツケースをホテルに預かってもらい、観光開始です。

ブレンドホテルは表通りから一本入った狭い通りに面しており、レストランやお店が並んでいます。

教会がありました。

何度目かの地下鉄モナスティラキ駅前。
古びた教会があります。

このパンサタナサ聖堂といい、10世紀に建てられました。
別名は小さな修道院という意味のミクロ・モナストリオ。
このモナスティラキという地名の由来になったといわれています。

ローマ時代の政治的中心であったローマン・アゴラ。
先日見学しましたが、想像力をかき立てる遺跡でした。

公衆浴場跡はこちら、という看板がありました。
実はアテネにはオスマントルコ時代の公衆浴場、つまり銭湯の遺跡があります。

しばらく歩くとオレンジ色の小さな建物がありました。
外観は住宅のように見えますが、中はオスマントルコ時代の浴場です。

風の神の家と呼ばれているそうです。

中に入ります。建物の模型がありました。

浴場の模型でした。いくつかの小さな部屋に分かれ、お風呂やサウナがあったそうです。

楽器などが置かれた小部屋。
トルコ浴場は娯楽施設でもありました。

2ユーロ払って中を見学します。
この浴場はギリシャがオスマン・トルコに占領された15世紀ごろにハマム(トルコ式浴場)として建設され、その後改装を重ねながら1965年まで営業していたのだそうです。
1998年から現代ギリシャ文化博物館に譲渡されました。

したがって、古代ギリシャ・ローマ時代の遺跡ではありません。
「地球の歩き方 ギリシアとエーゲ海の島々&キプロス 2019〜2020年版」の81ページに「ローマン・アゴラの近くに古代アテネで使われていた公衆浴場跡がある。現代まで残っているのはアテネではここのみ」と書かれていますが、誤りですね。
古代アテネではなく、15世紀以降のトルコ占領時代が正しいです。

当時はこんな感じで利用されていたそうです。

小部屋。トイレでしょうか。

トルコのハマムの特徴の一つとして、屋根に明り取りの穴が開いています。

小さな浴槽のある部屋。

大理石の洒落た空間ですね。

天井の明り取りの穴からもれる光が幻想的です。

ここはサウナだったのでしょうか。

古い時代の浴槽のようです。
説明書きがないのでよくわかりません。

いくつかの部屋を見て回ります。

男性用のプライベート浴場。

階段で2階へ。

2階はおそらく休憩所だったと思われます。
歴史的に貴重なものだということはわかりますが、説明が無く展示内容がよくわかりませんでした。
だから地球の歩き方も間違えるのですよ。
まあ、ギリシャとトルコはあまり仲が良くないですから、積極的に宣伝したくないのかもしれません。

トルコ浴場の見学を終え、今日のメインである国立考古学博物館へ向かいます。
アテネの中心部のモナスティラキ駅から地下鉄で一駅乗り、オモニア駅で下車。徒歩10分です。
オモニア駅周辺は治安が悪く、特に裏通りでは麻薬の売人がうろついており、犯罪率も高いそうです。
怖い怖い・・・。

落書きだらけの地下鉄に乗ってオモニア駅へ。

オモニア駅で下車。地上に上がると煤けた雑居ビルが目の前に飛び込んできます。

裏通りは危ないので、表通りを歩きましょう。

表通りは人通りが多く、スリに気を付ければ大丈夫そうです。

大学がありました。

ピンク色のペンキで「ここは博物館ではありません」と大きく書かれています。
なにもペンキで書かなくてもいいではありませんか。

まるで宮殿のような大きさの国立考古学博物館が見えてきました。

広大な庭があります。

南国ムードの庭を突っ切り、博物館へ。
次回は古代ギリシャ・ローマ時代の芸術品を集めた国立考古学博物館をじっくり見学します。



