マリーンズ 1 - 5 イーグルス 5/2（火） 18:00 楽天モバイル
ニッカン式スコア
先発 マリーンズ：西野 イーグルス：岸
マリーンズスタメン
1番: 平沢 (右)、2番: 藤岡 (遊)、3番: 藤原 (中)、4番: 井上 (一)、5番: 安田 (三)、6番: 中村奨 (二)、7番: ポランコ (指)、8番: 田村 (捕)、9番: 和田 (左)
イーグルススタメン
1番: 西川 (左)、2番: 小深田 (三)、3番: 浅村 (二)、4番: 島内 (右)、5番: 岡島 (中)、6番: 鈴木大 (一)、7番: フランコ (指)、8番: 山�� (遊)、9番: 炭谷 (捕)
山口の代わりに昇格したのは和田でした。
井口政権下では代走での起用がほとんどでしたが、入団当初はホークス柳田を彷彿させる豪快なスイングが売りで、ワギータとあだ名されたものです。
和田の売りは足だけじゃないところを見せてほしいですね。
【ロッテ】21年盗塁王の和田康士朗１軍昇格へ 吉井理人監督「スタメンで使いたい」と期待（ニッカン）
さて、今日から仙台でイーグルスとの３連戦です。
イーグルス先発は岸。前回4月9日の対戦では２回６失点KOと打ち込んだのですが、今日はリベンジされました。
１回表。
平沢ピッチャーゴロ、藤岡センター前ヒット、藤原セカンドゴロ、井上レフト前ヒットで２死１，３塁。
チャンスでしたが安田レフトフライでチェンジ。得点できません。
１回裏。
西川センターフライ、小深田ライト前ヒット、浅村四球で１死１，２塁。
ここでロッテキラー島内にライトへのタイムリーヒットを打たれて０−１。
１塁ランナーの朝村は走塁死で２死１塁。
岡島の打席で島内が盗塁を決めて２死２塁。
ここで岡島がタイムリーツーベースヒット。０−２。２点を先制されました。
３回表。
２アウトから、藤岡、藤原ヒットでチャンスを作りますが、井上三振でチェンジ。
どうにもちぐはぐです。
４回表。
ポランコがソロホームランを放ち１−２。
久々の一発が出ました。
５回裏。
山��にセンターへのスリーベースヒットを打たれると、炭谷にタイムリーヒットを打たれて１−３。
その後２死１塁から浅村四球、島内内野安打で２死満塁としますが、岡島ファーストゴロでチェンジ。
炎上だけはなんとか回避し、西野は５回３失点でマウンドを降りました。
８回裏。
マリーンズのピッチャーは唐川。
岡島にツーベースヒットを打たれると、鈴木送りバントで１死３塁。
続くフランコにタイムリーツーベースヒットを打たれて１−４。
さらに２死２塁で炭谷にタイムリーヒットを打たれて１−５。
今年の唐川はどうもよくありません。防御率7点台です。
９回表。
イーグルスのピッチャーは宮森。
安田セカンド内野安打、中村センターフライ、ポランコツーベースヒット、佐藤四球で１死満塁。
イーグルスはここでピッチャーを松井裕樹に代えます。
マリーンズは代打角中。
同点もあり得る場面でしたが角中はセンターフライ、代打岡も三振で試合終了。
１−５で負けてしまいました。
８安打で１点。２アウトからチャンスを作ることが多く、打線がうまくつながりませんでした。
しかしポランコが猛打賞と、好材料もあります。
切り替えていきましょう。
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先発 マリーンズ：西野 イーグルス：岸
マリーンズスタメン
1番: 平沢 (右)、2番: 藤岡 (遊)、3番: 藤原 (中)、4番: 井上 (一)、5番: 安田 (三)、6番: 中村奨 (二)、7番: ポランコ (指)、8番: 田村 (捕)、9番: 和田 (左)
イーグルススタメン
1番: 西川 (左)、2番: 小深田 (三)、3番: 浅村 (二)、4番: 島内 (右)、5番: 岡島 (中)、6番: 鈴木大 (一)、7番: フランコ (指)、8番: 山�� (遊)、9番: 炭谷 (捕)
山口の代わりに昇格したのは和田でした。
井口政権下では代走での起用がほとんどでしたが、入団当初はホークス柳田を彷彿させる豪快なスイングが売りで、ワギータとあだ名されたものです。
和田の売りは足だけじゃないところを見せてほしいですね。
【ロッテ】21年盗塁王の和田康士朗１軍昇格へ 吉井理人監督「スタメンで使いたい」と期待（ニッカン）
13年ぶりの4月首位で5月に臨むロッテに、21年盗塁王が帰ってくる。
吉井理人監督（58）が1日、「和田が（2軍で）頑張ってやってくれているので、火曜日から（1軍に）来てもらおうと思っています」と明かし、2日の楽天戦（午後6時、楽天モバイルパーク宮城）から和田康士朗外野手（24）の1軍昇格が決まった。
和田は左肘違和感などの影響で春季キャンプ中は別メニュー期間も多く、開幕1軍から外れた。だが、2軍では今季のイースタン・リーグで26試合に出場し、打率2割3分4厘1本塁打。21年にはわずか19打席ながら代走などで24盗塁を重ねて史上最少打席数の盗塁王となった足を生かし、すでに13盗塁を挙げている。
指揮官は「2軍でずっと試合に出てどうなのかということをやってもらっていた。今までは走り屋だった。守備について、バッティングして、スタメンで出ても出来るところが分かったので、1軍でスタメンで使いたいなと考えています」と期待を寄せた。
「4番左翼」として主軸を担ってきた山口航輝選手（22）が4月29日に「左大腿（だいたい）二頭筋損傷」で全治約2週間と診断され離脱したばかり。タイプは違うが、山口の穴を埋めるだけでなく、チームの攻守に違った武器が増えることになりそうだ。
2日の楽天戦は、今季3戦3勝と好調な西野勇士投手（32）の予告先発を発表した。吉井監督は「西野、小島、もう1人誰か…。森になると思う」。3日は開幕投手を務めた小島和哉投手（26）、4日は先月19日の日本ハム戦でプロ初勝利を挙げた森遼大朗投手（24）が先発登板予定だ。【鎌田直秀】
さて、今日から仙台でイーグルスとの３連戦です。
イーグルス先発は岸。前回4月9日の対戦では２回６失点KOと打ち込んだのですが、今日はリベンジされました。
１回表。
平沢ピッチャーゴロ、藤岡センター前ヒット、藤原セカンドゴロ、井上レフト前ヒットで２死１，３塁。
チャンスでしたが安田レフトフライでチェンジ。得点できません。
１回裏。
西川センターフライ、小深田ライト前ヒット、浅村四球で１死１，２塁。
ここでロッテキラー島内にライトへのタイムリーヒットを打たれて０−１。
１塁ランナーの朝村は走塁死で２死１塁。
岡島の打席で島内が盗塁を決めて２死２塁。
ここで岡島がタイムリーツーベースヒット。０−２。２点を先制されました。
３回表。
２アウトから、藤岡、藤原ヒットでチャンスを作りますが、井上三振でチェンジ。
どうにもちぐはぐです。
４回表。
ポランコがソロホームランを放ち１−２。
久々の一発が出ました。
５回裏。
山��にセンターへのスリーベースヒットを打たれると、炭谷にタイムリーヒットを打たれて１−３。
その後２死１塁から浅村四球、島内内野安打で２死満塁としますが、岡島ファーストゴロでチェンジ。
炎上だけはなんとか回避し、西野は５回３失点でマウンドを降りました。
８回裏。
マリーンズのピッチャーは唐川。
岡島にツーベースヒットを打たれると、鈴木送りバントで１死３塁。
続くフランコにタイムリーツーベースヒットを打たれて１−４。
さらに２死２塁で炭谷にタイムリーヒットを打たれて１−５。
今年の唐川はどうもよくありません。防御率7点台です。
９回表。
イーグルスのピッチャーは宮森。
安田セカンド内野安打、中村センターフライ、ポランコツーベースヒット、佐藤四球で１死満塁。
イーグルスはここでピッチャーを松井裕樹に代えます。
マリーンズは代打角中。
同点もあり得る場面でしたが角中はセンターフライ、代打岡も三振で試合終了。
１−５で負けてしまいました。
８安打で１点。２アウトからチャンスを作ることが多く、打線がうまくつながりませんでした。
しかしポランコが猛打賞と、好材料もあります。
切り替えていきましょう。
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