ライオンズ 6 - 7 マリーンズ  7/6(木) 18:30 東京ドーム
ニッカン式スコア



先発 マリーンズ:小島  ライオンズ:與座

ライオンズスタメン
1番: 外崎 (二)、2番: 源田 (遊)、3番: 鈴木 (左)、4番: 中村 (指)、5番: マキノン (一)、6番: 岸 (中)、7番: 高木 (右)、8番: 佐藤龍 (三)、9番: 古賀 (捕)

マリーンズスタメン
1番: 友杉 (遊)、2番: 角中 (左)、3番: 中村奨 (二)、4番: ポランコ (指)、5番: 山口 (右)、6番: 安田 (三)、7番: 茶谷 (一)、8番: 田村 (捕)、9番: 藤原 (中)


4年ぶりの東京ドームでのロッテ主催試合。ライオンズとのナイトゲームはマリーンズファンで満員となりました。
BLACK SUMMER WEEKということで、夏らしいイベント満載の試合です。
しかし、先発の小島はボールが先行し、初回から苦しいピッチングに終始しました。

1回表。
外崎四球、源田三振、鈴木の打席で外崎が盗塁し、しかも田村が2塁に悪送球。外崎は3塁に進みます。
ここで鈴木はセンターにタイムリーヒット。1−0。ライオンズ先制です。
さらに中村四球、マキノンライトフライで2死1,3塁。
ここで岸がライトにタイムリーヒットを放ち2−0。
次の高木を三振に抑え、長い1回表が終わりました。小島は30球以上投げています。

1回裏。
友杉ライト前ヒット、角中四球、中村三振、ポランコ内野安打で1死満塁。
山口三振で2死満塁。ここで安田がやってくれました。
センターにタイムリーヒットを放ち2−2。マリーンズが初回同点に追いつきました。

2回表。
佐藤四球、古賀送りバント、外崎三振で2死2塁。
ここで源田にセンターへのタイムリーヒットを打たれて3−2。
せっかく追いついたのに、すぐさま失点してしまいました。

3回裏。
1死1塁で山口が左中間へのツーランホームランを放ち3−4。
貴重な一発で逆転に成功です。

5回表。
源田ファーストゴロ、鈴木ヒット、中村死球、マキノン内野安打で1死満塁。
ここで岸をショートゴロに打ち取り、友杉は2塁に投げて2アウト。そして2塁ベースカバーの内科村が3塁に投げ、2塁ランナーを挟んでアウトにしました。
しかし2塁ランナーを挟む間に3塁ランナーがホームイン。4−4。
2塁ランナーがアウトになるより早くホームインしていたため得点が認められ、併殺でチェンジであるものの同点となってしまいました。
中村の判断はどうなのか。1塁に投げればフォースプレーでダブルプレーにできましたが、おそらく1塁は間に合わず、投げてもセーフだったのではないでしょうか。
個人的には中村の3塁送球は好判断だったと思います。

6回表。
この回からマリーンズのピッチャーは東妻。
小島は5回4失点で降板です。
東妻はヒットと暴投でランナーを2塁に進めましたが、古賀と外崎を抑えてチェンジ。
しのぎました。

7回表。
マリーンズのピッチャーは西村。
2アウトを取りますが、中村にツーベースヒットを打たれ、マキノン四球で2死1,2塁。
ここで岸にレフトへのタイムリーヒットを打たれて5−4。
マリーンズがリクエストしましたがどう見てもホームはセーフでした。

8回表。
マリーンズのピッチャーは鈴木。
いきなり佐藤にホームランを打たれて6−4となります。
二軍では結果を出しても、1軍では打たれますね鈴木は。
ドラフト1位だというのに情けないです。
その後外崎と源田に四球を与えて1死1,2塁としますが、鈴木三振、中村ショートゴロでチェンジ。
鈴木に1軍は厳しいのではないでしょうか。

8回裏。
ライオンズのピッチャーは森脇。
中村がヒットで出塁すると、ポランコがライトにツーランホームランを放ち6−6。
頼れる長距離砲の一振りで同点です。
そして2アウトランナーなしで登場した代打の石川慎吾がセンター前ヒット。
巨人から移籍後初ヒットとなりました。これは嬉しい。
今日はサマーユニフォームで石川慎吾の分が出来上がっておらず、石川慎吾は背番号78、つまり大隣二軍投手コーチのユニフォームを着て登場していました。

9回表。
マリーンズのピッチャーは横山。
マキノン三振、岸ファーストフライ、高木三振でチェンジ。
危なげなく抑えました。

9回裏は増田に抑えられて延長突入。
10回表はペルドモが抑えます。

10回裏。
ライオンズのピッチャーは佐々木。
1死から中村センター前ヒット、代走に和田が登場します。
続くポランコは三振も、スタートを切っていた和田が盗塁成功。
しかもキャッチャーの悪送球もあり3塁へと進みます。
山口は敬遠され2死1,3塁。
ここで安田がセンターにサヨナラヒットを放ち試合終了。
22時半までかかりましたが、6−7でマリーンズがサヨナラ勝ちを決めました。

とにかく勝ってよかった。
イベントも盛り上がりました。
ただ、残念だったのは5回裏の出来事です。
「BLACK SUMMER DISCO」として巨人阿部コーチの現役時代の登場曲である「September」が流れると、観衆が一斉に慎之助コールをしたのです。



まあ東京ドームで阿部慎之助の出囃子が流れたら、そりゃ慎之助コールをしますよね。
野球ファンとしては間違っていませんが、ロッテ球団サイドとしてはどうでしょう。
ロッテのイベントの最中なのに、巨人の元選手の名前がコールされるなどあってはならないこと。
イベント担当者の失態だと思います。

井口引退時に福岡ロッテホークス帽子を作って合併騒動時代からのファンの気持ちを逆なでしたこともありましたね。
どうもロッテ球団のイベント担当は想像力と過去の歴史への配慮が欠けていると思います。
今後は改善してほしいです。

【ロッテ】石川慎吾が移籍後初打席初安打「ファンの大歓声が鳥肌もの」ユニホームは間に合わず(ニッカン)
ロッテ石川慎吾外野手(30)が、巨人からのトレード移籍後初打席で初安打を放った。

6−6と同点になった直後の8回2死。代打を告げる場内アナウンスが流れると、慣れしたんだ東京ドームが「シンゴ」コールの大歓声に包まれた。カウント1ボールから西武森脇のナックルカーブを振り抜くと、打球は中前に弾んだ。一塁に笑顔で到達。右翼席のファンに向けても力強く拍手で応えた。

「移籍後初ヒットを打ったことよりも、打席に入る時の大歓声が鳥肌もので、めちゃくちゃうれしかったです。ロッテファンの偉大さ、寛大さがありがたかったです」

3日に移籍が決まり、4日から合流したばかりだ。夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMUR WEEK supported by クーリッシュ」で使用する黒の特別ユニホームも自身の背番号「50」が間に合わず、大隣2軍投手コーチの「78」を着用してプレー。試合前の円陣でも3日連続で声出し役を務めるなど、チームの雰囲気も高めている。

日本ハム時代に投手コーチとして計2年間ともに戦った吉井理人監督(58)も賛辞を送った。「1発目に打ってくれて本当に良かった。良いところで出してあげたいなと思って、いつかな、いつかなと。良いところでヒットが出て良かったし、元気のある子なのですごい盛り上がりました。球場の雰囲気が変わった。これからも活躍してほしい」。チームは石川慎が合流後、3連勝だ。【鎌田直秀】



【ロッテ】安田尚憲プロ初サヨナラヒット「油断せず尻をたたきます」吉井監督の親心もひとしお(ニッカン)
ロッテ安田が3万7000人を超える大観衆を歓喜させた。延長10回2死二、三塁。1ボールから西武佐々木の甘く入った直球を捉えて中前に運び、プロ初のサヨナラヒット。「この前は犠牲フライで、なんちゃってだったので、クリーンヒットで決められてすごいうれしい」。6月24日の日本ハム戦では左犠飛でのサヨナラ打だっただけに、喜びは格別だった。

夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMUR WEEK」の開幕戦。4年ぶりの東京ドーム開催でもあった。午後10時をすぎて鳴り物応援がなくなっても、変わらない声量に背中を押された。満塁策の可能性もあった状況に「自分勝負だと思った」と強い気持ちで打席に。「いつものマリンもすごいんですけれど、人生の中で一番すごい歓声だった。絶対に負けられないと思った。その中で打てたことがうれしい」。

吉井監督の親心もひとしおだった。一時は不振に悩んでいた安田の殊勲打に目尻が下がった。「オールスターの選手なんでね。これで頑張ってオールスターに行けるんじゃないかなと思います。突然打てなくなっちゃうので、油断せず尻をたたきます」。チームは2度のサヨナラを含む同一カード3連勝で波に乗り、上位を追う。【鎌田直秀】



【巨人】阿部ヘッドコーチが現役復帰?「感謝」東京ドームで予期せぬ“慎之助コール”に鳥肌(ニッカン)
巨人阿部慎之助ヘッド兼バッテリーコーチは予期せぬ“慎之助コール”に鳥肌が立った。

七夕の夜を迎えようとしているときだった。6日の東京ドームで開催されたロッテ−西武戦でサマーイベントの一環として、5回終了時に行われた「BLACK SUMMER DISCO」で阿部コーチが現役のときに使用していた登場曲「September」が場内に流れた。

ロッテ、西武ファンが分け隔てなく、口ずさみ、曲が進むにつれて音量もアップし、あの名登場シーンが再現されていった。

♪ホームラン、阿部慎之助〜、ホームラン、阿部慎之助〜、慎之助!

スタンドに一体感が生まれ、それぞれのファンが楽しそうにリズムに乗った。最後は当時をほうふつさせる大声援の“慎之助コール”が東京ドームにこだました。

阿部コーチのもとにも、その光景が届いた。スマホで友人、知人からのメッセージが大量に届いた。

「現役復帰?」「久しぶりに聞けて、うれしかった」「またホームランを打ってくれ!」「最高だったよ」

最初は何のことかわからず戸惑ったが、SNSやYouTubeで実際の映像を見て、その意味が分かった。「すごかった。久しぶりの慎之助コールを聞いて鳥肌が立ちました。ロッテファン、ライオンズファンの方々には感謝しています。すごく懐かしかったし、すごくうれしかったです。本当にありがとうございました」と七夕前夜のサプライズに深々と頭を下げた。


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