マリーンズ 5 - 3 バファローズ 7/12(水) 18:00 京セラD大阪
ニッカン式スコア
先発 マリーンズ:佐々木朗希 バファローズ:コットン
マリーンズスタメン
1番: 藤岡 (遊)、2番: ポランコ (指)、3番: 安田 (三)、4番: 中村奨 (二)、5番: 山口 (右)、6番: 角中 (左)、7番: 井上 (一)、8番: 佐藤都 (捕)、9番: 藤原 (中)
バファローズスタメン
1番: 中川圭 (中)、2番: 宜保 (二)、3番: 紅林 (遊)、4番: セデーニョ (指)、5番: 頓宮 (一)、6番: 宗 (三)、7番: 杉本 (左)、8番: 野口 (右)、9番: 若月 (捕)
【ロッテ】西野勇士が右肩違和感のため登録抹消「軽症であることを祈ってます」吉井監督(ニッカン)
西野が右肩の違和感で離脱。昨日の菅野と言い、最近けが人が多いです。
早く戻ってきてくれることを祈りましょう。
さて、試合です。
1回表。
先頭の藤岡がツーベースヒットを放つも、後続が倒れてチェンジ。
得点圏打率1割の中村奨吾がなぜ4番なのか、私にはわかりません。
1回裏。
中川セカンドゴロ、宜保三振、紅林ライト前ヒットで2死1塁。
ここでセデーニョにセンターオーバーのタイムリーツーベースヒットを打たれて0−1。
今日もセデーニョにやられました。
2回裏。
山口センター前ヒット。続く角中はなんとライトスタンドへのツーランホームランを放ち2−1。
ベテランの一振りで逆転に成功しました。
2回裏。
宗三振、杉本レフト前ヒット、野口三振、若月三振でチェンジ。
佐々木朗希にエンジンがかかってきました。
3回表。
バファローズのピッチャーはこの回からワゲスパック。
藤岡がツーベースヒットで出塁すると、ポランコがセンターへのタイムリーヒットを放ち3−1。
さらに安田ライト前ヒット、中村送りバント失敗で1死1,2塁。
ここで山口がライトにタイムリーヒットを放ち4−1。
続く角中もレフトにタイムリーヒットを放5−1。
この回は中村のバント失敗があったものの、打線がつながり点差を4点に広げました。
3回裏。
中川三振、宜保サードゴロ、紅林三振でチェンジ。
落ちる球を振らせています。
4回裏。
セデーニョ三振、頓宮三振、宗がファースト井上のエラーで出塁。
杉本三振でチェンジ。
今日の佐々木朗希は三振を量産しています。
5回裏。
野口三振、若月三振、中川三振でチェンジ。
すばらしいです。
6回裏。
宜保三振、なんと5者連続三振です。
紅林ショートゴロ、セデーニョ三振でチェンジ。
7回裏。
頓宮キャッチャーファウルフライ、宗セカンドゴロ、杉本サードゴロでチェンジ。
佐々木朗希は7回を投げて1失点。14奪三振の好投でした。
最速165キロをマークしています。
8回裏。
2番手は横山。
野口にツーベースヒットを打たれ、T岡田セカンドゴロで1死3塁。
ここで中川にセンターへのタイムリーヒットを打たれて5−2。
1点を失いました。
さらに宜保にツーベースヒットを打たれ、紅林キャッチャーゴロで3塁ランナータッチアウト。
マリーンズはここでピッチャーをペルドモに代えます。
ペルドモはセデーニョをショートゴロに打ち取りますが、深い位置だったのでタイムリー内野安打になってしまいました。
3塁ランナーがホームインし5−3。
2点差です。
なおも2死1,2塁のピンチでしたが、頓宮をサードゴロに打ち取りチェンジ。
なんとか同点を阻止しました。
9回裏。
マリーンズのピッチャーは益田。
2アウトから野口にツーベースヒットを打たれますが、最後はT岡田をキャッチャーファウルフライに打ち取り試合終了。
5−3でマリーンズが勝利しました。
佐々木朗希は7勝目。シーズン8度目の2桁奪三振は自身最多。2桁奪三振を8回以上記録したのは球団では伊良部以来となります。
14奪三振は自己最多。シーズン終了までにいくつ三振を積み上げるのか、とても楽しみです。
怪我することなく、シーズンを乗り切ってほしいですね。
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先発 マリーンズ:佐々木朗希 バファローズ:コットン
マリーンズスタメン
1番: 藤岡 (遊)、2番: ポランコ (指)、3番: 安田 (三)、4番: 中村奨 (二)、5番: 山口 (右)、6番: 角中 (左)、7番: 井上 (一)、8番: 佐藤都 (捕)、9番: 藤原 (中)
バファローズスタメン
1番: 中川圭 (中)、2番: 宜保 (二)、3番: 紅林 (遊)、4番: セデーニョ (指)、5番: 頓宮 (一)、6番: 宗 (三)、7番: 杉本 (左)、8番: 野口 (右)、9番: 若月 (捕)
【ロッテ】西野勇士が右肩違和感のため登録抹消「軽症であることを祈ってます」吉井監督(ニッカン)
ロッテ西野勇士投手(32)が12日、出場選手登録を抹消された。右肩違和感のため。
13日のオリックス戦(ほっともっと神戸)に先発予定だったが、11日の京セラドーム大阪での練習でブルペンに入った際、違和感を訴えた。吉井監督は「昨日ブルペンであんまりよくないってことで、1回飛ばすことにしました。経過としては、そんな重いケガではないと。軽症であることを祈ってます」と話した。
西野は右肘のトミー・ジョン手術を乗り越えて昨季、中継ぎで1軍復帰。今季はここまで10試合に先発して6勝(2敗)を挙げている。
また吉井監督は、3日に登録を抹消した岩下大輝投手(26)についても「背中の違和感で2軍に行ってるんで、彼もしばらくは登板できないかなと思います」と説明した。
西野が右肩の違和感で離脱。昨日の菅野と言い、最近けが人が多いです。
早く戻ってきてくれることを祈りましょう。
さて、試合です。
1回表。
先頭の藤岡がツーベースヒットを放つも、後続が倒れてチェンジ。
得点圏打率1割の中村奨吾がなぜ4番なのか、私にはわかりません。
1回裏。
中川セカンドゴロ、宜保三振、紅林ライト前ヒットで2死1塁。
ここでセデーニョにセンターオーバーのタイムリーツーベースヒットを打たれて0−1。
今日もセデーニョにやられました。
2回裏。
山口センター前ヒット。続く角中はなんとライトスタンドへのツーランホームランを放ち2−1。
ベテランの一振りで逆転に成功しました。
2回裏。
宗三振、杉本レフト前ヒット、野口三振、若月三振でチェンジ。
佐々木朗希にエンジンがかかってきました。
3回表。
バファローズのピッチャーはこの回からワゲスパック。
藤岡がツーベースヒットで出塁すると、ポランコがセンターへのタイムリーヒットを放ち3−1。
さらに安田ライト前ヒット、中村送りバント失敗で1死1,2塁。
ここで山口がライトにタイムリーヒットを放ち4−1。
続く角中もレフトにタイムリーヒットを放5−1。
この回は中村のバント失敗があったものの、打線がつながり点差を4点に広げました。
3回裏。
中川三振、宜保サードゴロ、紅林三振でチェンジ。
落ちる球を振らせています。
4回裏。
セデーニョ三振、頓宮三振、宗がファースト井上のエラーで出塁。
杉本三振でチェンジ。
今日の佐々木朗希は三振を量産しています。
5回裏。
野口三振、若月三振、中川三振でチェンジ。
すばらしいです。
6回裏。
宜保三振、なんと5者連続三振です。
紅林ショートゴロ、セデーニョ三振でチェンジ。
7回裏。
頓宮キャッチャーファウルフライ、宗セカンドゴロ、杉本サードゴロでチェンジ。
佐々木朗希は7回を投げて1失点。14奪三振の好投でした。
最速165キロをマークしています。
8回裏。
2番手は横山。
野口にツーベースヒットを打たれ、T岡田セカンドゴロで1死3塁。
ここで中川にセンターへのタイムリーヒットを打たれて5−2。
1点を失いました。
さらに宜保にツーベースヒットを打たれ、紅林キャッチャーゴロで3塁ランナータッチアウト。
マリーンズはここでピッチャーをペルドモに代えます。
ペルドモはセデーニョをショートゴロに打ち取りますが、深い位置だったのでタイムリー内野安打になってしまいました。
3塁ランナーがホームインし5−3。
2点差です。
なおも2死1,2塁のピンチでしたが、頓宮をサードゴロに打ち取りチェンジ。
なんとか同点を阻止しました。
9回裏。
マリーンズのピッチャーは益田。
2アウトから野口にツーベースヒットを打たれますが、最後はT岡田をキャッチャーファウルフライに打ち取り試合終了。
5−3でマリーンズが勝利しました。
佐々木朗希は7勝目。シーズン8度目の2桁奪三振は自身最多。2桁奪三振を8回以上記録したのは球団では伊良部以来となります。
14奪三振は自己最多。シーズン終了までにいくつ三振を積み上げるのか、とても楽しみです。
怪我することなく、シーズンを乗り切ってほしいですね。
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