マリーンズ 3 - 5 ライオンズ 7/26(水) 18:00 ベルーナドーム
ニッカン式スコア
先発 マリーンズ:美馬 ライオンズ:與座
マリーンズスタメン
1番: 荻野 (右)、2番: 友杉 (遊)、3番: 山口 (一)、4番: ポランコ (指)、5番: 中村奨 (二)、6番: 安田 (三)、7番: 平沢 (左)、8番: 田村 (捕)、9番: 和田 (中)
ライオンズスタメン
1番: 岸 (右)、2番: 源田 (遊)、3番: 佐藤龍 (三)、4番: マキノン (一)、5番: 外崎 (二)、6番: 栗山 (指)、7番: ペイトン (左)、8番: 古賀 (捕)、9番: 長谷川 (中)
ベルーナドームで行われたライオンズとのナイトゲーム。
先発は勝ち星に恵まれない美馬ですが、今日もダメでした。
2回裏。
ベテラン栗山にソロホームランを打たれて0−1。
先制を許します。
3回表。
1死から和田が死球で出塁するも、荻野ショートゴロゲッツーでチェンジ。
流れが悪いです。
5回表。
中村奨吾ライト前ヒット、安田ライトへのツーベースヒットで無死2,3塁。
ここで平沢が犠牲フライを放ち1−1。同点に追いつきます。
なおも1死2塁のチャンスでしたが田村三振、和田センターフライでチェンジ。
このチャンスに1点しか取れなかったことが後で響いてきます。
5回裏。
外崎セカンド内野安打、栗山センター前ヒットで無死1,3塁。
ペイトンショートゴロの間に3塁ランナーがホームインして1−2。
ライオンズ勝ち越します。
6回表。
友杉のツーベースヒットから2死3塁のチャンスを作り、バッターポランコ。
ライオンズはここで先発の與座から2番手の佐藤隼に交代します。
一打同点のチャンスでしたがポランコはセカンドゴロ。無得点に終わりました。
6回裏。
源田センターフライ、佐藤ツーベースヒットで1死2塁。
ここでマキノンにツーランホームランを打たれて1−4。
3点差となってしまいました。
マキノンは対ロッテ戦の打率が3割。3ホームランを放っています。
ロッテキラーです。
7回表。
ライオンズのピッチャーは佐々木。
中村奨吾四球、安田ツーベースヒットで無死2,3塁。
平沢三振も、代打石川慎吾が代わった水上からタイムリーヒットを放ち2−4。
2点差とします。
しかし代打角中が四球を選び1死満塁とするも、荻野がショートゴロゲッツーに倒れてチェンジ。
荻野は今日2併殺です。
春先からケガで出遅れ、7月25日からようやくスタメン復帰した荻野の調子が上がりません。
7回裏。
マリーンズのピッチャーは中村稔。
ペイトンをライトフライに打ち取りますが、古賀に四球を与えて1死1塁。
続く長谷川にはピッチャーへのツーベースヒットを打たれて1死2,3塁。
ピッチャーゴロだったのですが、中村稔が打球をグラブで弾いてしまったのです。
弾いた打球はセカンドも捕れずに外野に転がり、長谷川は2塁も陥れました。
そして岸はセーフティスクイズ。
キャッチャー佐藤が捕球できず3塁ランナーホームイン。
佐藤のタイムリーエラーとなってしまいました。
映像だとこんな感じです。情けない・・・。
その後8回表は2死満塁のチャンスで平沢がショートゴロに倒れて無得点。
9回表は岡が内野安打で出塁し、角中がタイムリーツーベースヒットを放ち3−5としますが、反撃もここまで。
序盤の失点と終盤の拙攻が祟り、3−5で負けてしまいました。
西武戦での連敗は痛すぎますね。
美馬も1勝5敗ですし、先発陣が苦しくなってきました。
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先発 マリーンズ:美馬 ライオンズ:與座
マリーンズスタメン
1番: 荻野 (右)、2番: 友杉 (遊)、3番: 山口 (一)、4番: ポランコ (指)、5番: 中村奨 (二)、6番: 安田 (三)、7番: 平沢 (左)、8番: 田村 (捕)、9番: 和田 (中)
ライオンズスタメン
1番: 岸 (右)、2番: 源田 (遊)、3番: 佐藤龍 (三)、4番: マキノン (一)、5番: 外崎 (二)、6番: 栗山 (指)、7番: ペイトン (左)、8番: 古賀 (捕)、9番: 長谷川 (中)
ベルーナドームで行われたライオンズとのナイトゲーム。
先発は勝ち星に恵まれない美馬ですが、今日もダメでした。
2回裏。
ベテラン栗山にソロホームランを打たれて0−1。
先制を許します。
3回表。
1死から和田が死球で出塁するも、荻野ショートゴロゲッツーでチェンジ。
流れが悪いです。
5回表。
中村奨吾ライト前ヒット、安田ライトへのツーベースヒットで無死2,3塁。
ここで平沢が犠牲フライを放ち1−1。同点に追いつきます。
なおも1死2塁のチャンスでしたが田村三振、和田センターフライでチェンジ。
このチャンスに1点しか取れなかったことが後で響いてきます。
5回裏。
外崎セカンド内野安打、栗山センター前ヒットで無死1,3塁。
ペイトンショートゴロの間に3塁ランナーがホームインして1−2。
ライオンズ勝ち越します。
6回表。
友杉のツーベースヒットから2死3塁のチャンスを作り、バッターポランコ。
ライオンズはここで先発の與座から2番手の佐藤隼に交代します。
一打同点のチャンスでしたがポランコはセカンドゴロ。無得点に終わりました。
6回裏。
源田センターフライ、佐藤ツーベースヒットで1死2塁。
ここでマキノンにツーランホームランを打たれて1−4。
3点差となってしまいました。
マキノンは対ロッテ戦の打率が3割。3ホームランを放っています。
ロッテキラーです。
7回表。
ライオンズのピッチャーは佐々木。
中村奨吾四球、安田ツーベースヒットで無死2,3塁。
平沢三振も、代打石川慎吾が代わった水上からタイムリーヒットを放ち2−4。
2点差とします。
しかし代打角中が四球を選び1死満塁とするも、荻野がショートゴロゲッツーに倒れてチェンジ。
荻野は今日2併殺です。
春先からケガで出遅れ、7月25日からようやくスタメン復帰した荻野の調子が上がりません。
7回裏。
マリーンズのピッチャーは中村稔。
ペイトンをライトフライに打ち取りますが、古賀に四球を与えて1死1塁。
続く長谷川にはピッチャーへのツーベースヒットを打たれて1死2,3塁。
ピッチャーゴロだったのですが、中村稔が打球をグラブで弾いてしまったのです。
弾いた打球はセカンドも捕れずに外野に転がり、長谷川は2塁も陥れました。
そして岸はセーフティスクイズ。
キャッチャー佐藤が捕球できず3塁ランナーホームイン。
佐藤のタイムリーエラーとなってしまいました。
映像だとこんな感じです。情けない・・・。
その後8回表は2死満塁のチャンスで平沢がショートゴロに倒れて無得点。
9回表は岡が内野安打で出塁し、角中がタイムリーツーベースヒットを放ち3−5としますが、反撃もここまで。
序盤の失点と終盤の拙攻が祟り、3−5で負けてしまいました。
西武戦での連敗は痛すぎますね。
美馬も1勝5敗ですし、先発陣が苦しくなってきました。
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