中森、森、池田の3選手と大隣コーチの計4名がオーストラリア・ウィンターリーグに派遣されることとなりました。
派遣先はシドニー・ブルーソックスで、参加期間は11月17日から12月23日す。
シドニー・ブルーソックスは過去に元オリックスの西村凌、元阪神・楽天の上園、ホンダ熊本の片山雄貴らが在籍したことがあります。

【ロッテ】中森俊介ら3選手、コーチをオーストラリアに派遣「いろいろなことを吸収できれば」(ニッカン)
ロッテは中森俊介投手、森遼大朗投手、池田来翔内野手の3選手及び大隣憲司コーチを今冬、オーストラリアのベースボールリーグに派遣することになったと4日、発表した。

派遣期間は11月17日から12月23日まで、オーストラリアに本拠地を置くシドニー・ブルーソックスでプレーする。

3選手のコメントは以下の通り。

中森 この期間に長いイニングを投げさせてもらって投げる体力をつけることができればと思っています。現地にはアメリカからメジャーを経験したことのあるような選手も来ると聞いているので、一緒にプレーをすることでいろいろなことを吸収して成長できればと思っています。

森 この期間を自分のレベルアップにつなげたいと思います。11月、12月に実戦を経験できるのも自分にとってとてもプラスだと思います。決め球の精度を上げることを課題に取り組んでいけたらと思います。

池田 海外の違う野球を経験できるのはとても楽しみです。この時期に暖かいところで実戦をできることは、自分にとってめちゃくちゃプラスになると考えています。速い球を投げる投手、動くボールを投げる投手もいると思いますし、いろいろなモーションもあると思う。打席での対応能力を磨きたいです。


ロッテ、中森&森&池田を豪州ウインターリーグに派遣(スポニチ)
ロッテは4日、中森俊介投手、森遼大朗投手、池田来翔内野手の3選手と大隣憲司2軍投手コーチをオーストラリア・ウインターリーグに派遣すると発表した。
 3選手はオーストラリアベースボールリーグ(ABL)に所属するシドニー・ブルーソックスに所属し、試合に参加する予定。参加期間は11月17日から12月23日を予定している。ロッテでは2018年にも酒居(現楽天)、種市、平沢の3選手をオーストラリア・ベースボールリーグに所属するオークランド・トゥアタラ(本拠地ニュージーランド・オークランド)に派遣している。

 参加選手のコメントは以下の通り。

 ▼中森 来年、もっとチームに貢献できるように充実した時間にしたいと思います。ですので、この期間に長いイニングを投げさせてもらって投げる体力をつけることができればと思っています。現地にはアメリカからメジャーを経験したことのあるような選手も来ると聞いているので、一緒にプレーをすることで色々なことを吸収して成長できればと思っています。オーストラリアは初めてで海外は高校2年の冬に台湾に試合をしにいったことがあります。

 ▼森 この期間を自分のレベルアップにつなげたいと思います。11月、12月に実戦を経験できるのも自分にとってとてもプラスだと思います。決め球の精度を上げることを課題に取り組んでいけたらと思います。海外は1年目 台湾のウィンターリーグに参加して以来となります。

 ▼池田 海外の違う野球を経験できるのはとても楽しみです。この時期に暖かいところで実戦をできることは、自分にとってめちゃくちゃプラスになると考えています。速い球を投げる投手、動くボールを投げる投手もいると思いますし、色々なモーションもあると思う。打席での対応能力を磨きたいです。海外は大学2年の時に韓国に語学留学に行って以来です。オーストラリアは初めてです。



オーストラリアのウィンターリーグと言えば、2018年オフに酒居、種市、平沢の3人がニュージーランドのオークランド・トゥアタラに派遣されていましたね。
ニュージーランド野球代表のコーチを務めていた元ロッテ清水直行の縁で実現した海外派遣でした。
ニュージーランドとしても野球を根付かせる好機としてクリケット場の野球場への改修など、様々な努力を重ねていたはず。
その後オークランド・トゥアタラがどうなったのか調べたところ、新型コロナの影響で経営が悪化し、2023年に解散していました。
記事を見つけたので、google翻訳した内容を紹介します。

Auckland Tuatara CEO Regan Wood disappointed baseball team has gone into liquidation(stuff)
オークランド・トゥアタラの最高経営責任者(CEO)であるリーガン・ウッド氏は、ニュージーランド唯一のプロクラブが清算に入るということで、ニュージーランド野球にとって悲しい日であることを認めた。

クラブはオーストラリアン・ベースボール・リーグから脱退し、財政上の問題により運営を停止することになった。新型コロナウイルス感染症の影響で2シーズンプレーできなかったが、今季はホームゲーム7試合が中止になったため、再開せざるを得なかった。天気。

トゥアタラは雨天中止に備えて加入した保険からいくらかのお金が入ることを期待していたが、そのお金はまだ受け取られておらず、クラブの債権者数人は借金の返済をこれ以上待ちたくないと判断した。

清算人らは金曜日に会社事務所に決定が下され、トゥアタラは消滅することを通知した。

ウッド、株主、クラブのスタッフ、そしてニュージーランド野球界はトゥアタラを機能させるために多大な労力を費やしてきたが、その消滅はこの国のスポーツにとって痛手であり、決して立ち直ることはできないだろう。

「とても厳しかったが、チームをフィールドに立たせるために全員が良い仕事をしてくれた」とウッドは語った。

「保険会社はまだ私たちに保険金を支払っていません。保険会社が適時に保険金を支払っていれば、事態は違ったものになっていたかもしれません。

「何人かの債権者が不機嫌になったので、取締役らに無理強いをしたのです。」

トゥアタラにとってノースハーバースタジアムでの初開催となった2019/20年のABLシーズンでは、その年のプレーオフの試合には4000人を超える観衆が集まり、野球がニュージーランドに定着したかのように見えた。

しかしパンデミック後、クラブはファンベースをほぼゼロから再構築する必要があり、財務モデルも変化した。

「誰もがお金と時間を注ぎ、誰もがそれを信じた」とウッド氏は語った。

「しかし、世界は変わりました。私たちが数年前にこれを運営していたとき、タスマン海を渡るのにそれほど費用はかかりませんでしたが、今では世界中から人々を連れてくるのにもかなりの費用がかかります。

「モデルが変わりました。株主はチームを非常に支援しており、これは(北半球にとって)世界最高のウィンターリーグとなるはずです。

「オーストラリアはワールド・ベースボール・クラシックで素晴らしい成績を収め、うちの選手のうち6人がメジャーリーグのキャンプに参加していた。」

会社事務局によると、ベースボール・ニュージーランドはトゥアタラの株式の48%を所有しており、同社CEOのメグ・クロケット氏は声明で、この日は残念な日だったと述べたが、「この問題は現在清算人の手に委ねられているため、ベースボール・ニュージーランドにとって適切ではない」と述べた。ニュージーランドは現時点でさらにコメントする予定だ。」

ウッド氏は、米国に拠点を置くトゥアタラのマネージャー、スティーブ・ミンツ氏に何が起こったのかを伝えたが、これは彼にとって驚くべきことではなかったと語った。


2020年、2021年のシーズンにはリーグに参加できず、2022年のシーズンには参加したもののホームゲーム7試合が中止。収入が断たれてはどうしようもなかったのでしょう。
ビジターゲームは国境を渡ってオーストラリアで試合をすることになりますから、移動費用も大変だったはずです。
複数国にまたがるリーグ運営の難しさが露呈した形となりました。
せっかくニュージーランドに野球が根付きかけていたのにもったいない限りです。

ともあれ、オーストラリアに派遣される選手たちは頑張ってほしいです。
おそらくyoutubeでの試合中継もあると思いますので、後日とりあげるかもしれません。

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