2022年ドラフト1位の菊地投手がリリーフに転向するそうです。

【ロッテ】菊地吏玖「夢中な時が1番発見ある」小学生に熱血指導 秋山正雲、黒川凱星も助言送る(ニッカン)
ロッテの菊地吏玖投手(23)、秋山正雲投手(20)、黒川凱星内野手(19)が14日、稲毛海浜公園屋内運動場で行われた「千葉市ホームタウン野球教室」に参加した。

若手の3選手は千葉市内の少年野球17チーム、88人の小学5年生に約3時間の熱血指導をした。

菊地はピッチングを指導。「細かいこと言うっていうよりは、とにかく体を目いっぱい大きく使って。あとは、狙わせすぎず、大体あの辺に投げるっていうのを、この2つはとにかく言ってた」と先生としての心がけを話した。最後のあいさつでは「夢中になってやってほしい」と呼びかけた。「夢中な時が1番いろんな発見があって、いろんなレベルアップがあると思う」とメッセージの意図を明かした。

秋山は守備練習を担当。基本を教えることを意識し「難しいことから始めてもうまくならない。丁寧にやっていった結果、難しいことも自然にできたりすると思う」と自身の経験をもとにアドバイスを送った。

自身も小学生のときに参加し、昨年現役を引退した江村直也2軍バッテリーコーチ(31)から教わった経験がある黒川は「なんか不思議です。まさか今日呼んでいただけるとは」と感激。「自分が小学校の時、どんな感覚だったのかとか考えながらやると、言葉が出てきた。わかりやすいようにと、すぐ実践できることを伝えました」と振り返った。

何年後かにロッテの選手としてマリンで再会する日が来るかもしれない。


【ロッテ】先発から救援転向の菊地吏玖「由伸さんも最初は中継ぎ」大リーガー手本に覚醒目指す(ニッカン)
先発から救援に転向するロッテの菊地吏玖投手(23)は由伸式の覚醒を目指す。

14日、千葉市で行われた野球教室に秋山、黒川とともに参加。昨年のドラフト1位右腕は先発1試合にとどまった。吉井監督は「リリーバーで頑張ってもらいたい」と先発から転向させる方針を打ち出しており、2年目の巻き返しが期待される。

菊地は「先発の方が、好きというか憧れっていうのは、もちろんあります。けど、去年ああいう結果に終わってしまって、フェニックスリーグとウインターリーグの台湾と、中継ぎの方でいい感覚は出てきてはいる。由伸さん(山本)も、最初は中継ぎから始まってますし。まずは与えられたところで」と海を渡った大リーガーを手本にステップアップしていく。

野球教室では大きく体を使って投げるよう指導。「僕ももっと思い切って大きなフォームで大胆に投げていっていいんじゃないかな。特に中継ぎなんで。教えながら思いました」。進むべき道が明確になってきた。


ロッテ・菊地吏玖「突き抜けた結果、内容じゃないと中継ぎ陣には食い込んでいけない」2月1日からアピール誓う(ベースボールキング)
2022年ドラフト1位でロッテに入団した菊地吏玖のプロ1年目は、4月21日の日本ハム二軍戦で『左内腹斜筋損傷』で離脱するなど、一軍登板は1試合にとどまった。

 シーズン終了後に行われた10月14日の楽天とのフェニックスリーグでは、5−4の9回に登板し、先頭の吉野に対して初球外角のストレートで空振り、見逃し三振に仕留めた3球目の外角のストレートも捕手が構えたところにビタッといく良い球を投げ込んだ。

 同年11月25日から行われた『2023アジアウインターベースボールリーグ』でも、力強いストレートを中心に9試合・10イニングを投げ、5被安打、2与四球、6奪三振、防御率0.00と抜群の投球を見せた。

 ストレートに関して「真っ直ぐが良くないとプロでは他の変化球が通用してこなくなりますし、台湾でも9割ぐらいストレートを投げていたので、そこはわかっていても打たれないのが理想。そこは突き詰めてやっていきたいと思います」と話した。

 シーズン中は先発で投げていたが、フェニックス・リーグからリリーフで投げている。短いイニングで投げることもあって、ストレート中心に投げているのだろうかーー。

 「1イニングなので、あんまり配球を細かく考えてというよりは、とにかく目の前のバッターを抑えてゼロで帰ってくればOKだと思っています。小細工なしでとにかく力で押していくというのを意識した結果、そうなっているところがあると思います」。

 プロ1年を経験し、ストレートが大切だと感じた部分はあったのだろうかーー。

 「ストレートが悪いと、とことん打たれたりとかするので、そこはマストでよくしていきたいなと思っています」。

 プロ初登板となった昨年8月11日の西武戦は、4回を投げ7被安打されたが、実に6被安打がストレートだった。プロ初登板を経験したことが関係しているのか訊くと、「もちろんそれもありますし、ファームのバッターでも真っ直ぐが良くない日とかは、すごい打たれたりするので、1年通して感じたことですね」と語った。

 自主トレでも、「フォームをまずどうにかしないと、真っ直ぐが強くなりにくいところがあるので、出力が十分でもフォームが伴っていなかったら、強さ、スピードが出なくなる。フォームに注力してやっています」とのことだ。

 決め球に関して、プロ1年目の昨季、「その日使える球種をピックアップしながらやっている感じです」と話していたが。プロ1年目を終えて今も、「変化球は何種類か持っているので、これがいい日、悪い日が出てくる。その考え方というのは変える必要はないんじゃないかなと思っています」と、基本的な考え方は変わらない。

 2月1日から春季キャンプが始まり、来月の今頃には練習試合がスタートしている。「本当に突き抜けた結果、内容じゃないと今の中継ぎ陣には食い込んでいけないと思っている。人より良い結果というのはこだわって、中継ぎ1年目ですしやっていきたいなと思っています」。

 今季は「フル回転で、何十試合でも、勝ち試合でも、負け試合でも、出せる力を全部出して投げていきたいと思います」と覚悟を示した。2年目の今季、2月1日からアピールしていくため、準備を進めていく。

取材・文=岩下雄太


決め球が弱いのでリリーフに向かないような気もしますが、活躍してくれるのなら何でもいいです。
リリーフ転向を今後の成長の糧にしてほしいですね。

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