長期化していた佐々木朗希との契約交渉がようやくまとまりました。
スポニチやゲンダイなどで契約を巡るゴタゴタが報じられていましたが、球団は「ワガママとかもめたりとかない」と完全否定。円満を強調しました。

【ロッテ】佐々木朗希「将来的にメジャーリーグで」「シーズンをしっかり」現状維持8000万円(ニッカン)
ロッテ佐々木朗希投手(22)が27日、ZOZOマリンで会見を行った。前日26日、すでに球団が今季の契約合意を発表していた。現状維持の今季年俸8000万円(金額は推定)でサインした。

20年ドラフト1位で大船渡(岩手)から入団した。メジャーリーグへの夢は「野球を始めた頃から、小さい頃からです」と明かし、入団当初から球団には将来的な挑戦への思いを伝えてきた。

球団とは代理人の弁護士を通じ、一貫してその思いは伝えてきた。契約を終え「将来的にメジャーリーグでプレーしたいという思いはありますけど、まずは2024年のシーズンをしっかり、目の前のシーズンをプレーすることが大事かなとは思います。まずは今シーズン、マリーンズでプレーするので、僕もちゃんと戦うために準備しないといけないと思うので。目の前のシーズンを大事にしたい」と、迫る春季キャンプへの意気込みを口にした。


【ロッテ】球団本部長が陳謝「ワガママとかもめたりとかない」佐々木朗希との交渉長期化した理由(ニッカン)
ロッテ佐々木朗希投手(22)が27日、ZOZOマリンで会見を行い、公の場で初めて将来的なメジャー挑戦の意向を明かした。既に前日26日に、球団が今季の契約合意を発表。現状維持の8000万円(金額は推定)でサインしていた。球団側は基本的に佐々木の米球界挑戦を後押しする方針だが、移籍のタイミングについて、松本尚樹球団本部長(53)は「こればかりは分からない」と話すにとどめた。

   ◇   ◇   ◇

ロッテ松本球団本部長が交渉が長期化した理由について言及した。「1年目から代理人を通して話してきましたので、私も朗希選手の思いを聞きながら、こっちも言いながらやってました。球団としてもその話し合いの中で、至らぬ点とか落ち度もありました」。入団当初から、メジャー挑戦についても、じっくり対話を重ねてきた。「佐々木朗希が球団に対してワガママを言ったりとか、もめたりとか、全くそういうことはない。入団当初から本人はアメリカ行きの夢をずっと言っています。そこも(佐々木の)代理人とずっと話していますので、いきなりアメリカ行きたいとか言い出したわけではない」と、これまでの過程を説明した。

球団として「僕も(交渉の)途中経過を(メディアに)言えば良かった。申し訳なかった」と、陳謝。その上で、契約更改の席上で見えた佐々木の成長に「彼がすごいのは、施設とか育成選手のこと、待遇とか、チームのことを思った話も多かった。1年1年成長していってますね」と感嘆し、チームのことを考えて意見する姿に目尻を下げた。


【ロッテ】佐々木朗希がメジャーへの思い語る 移籍のタイミングに球団本部長「分からない」(ニッカン)
ロッテ佐々木朗希投手(22)が27日、ZOZOマリンで会見を行い、公の場で初めて将来的なメジャー挑戦の意向を明かした。既に前日26日に、球団が今季の契約合意を発表。現状維持の8000万円(金額は推定)でサインしていた。球団側は基本的に佐々木の米球界挑戦を後押しする方針だが、移籍のタイミングについて、松本尚樹球団本部長(53)は「こればかりは分からない」と話すにとどめた。

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紺色のスーツに水色のネクタイ。キャンプインが迫る中、12球団で一番最後に今季契約を更改した“渦中の人”は、フラッシュの音が響き渡る中、集まった報道陣約40人の前で、秘めていた思いを真っすぐに口にした。

佐々木 メジャーリーグの話に関しては、入団当初から球団としっかりコミュニケーションを取って話してきました。将来的にメジャーリーグでプレーしたいという思いはありますけど、まずは2024年のシーズンをプレーすることが大事かなと思います。

「野球を始めた頃から、小さい頃から」抱いていたというメジャー挑戦への意思を、公の場で、はっきりと示した。

プロ4年目で初めて、契約がまとまらないまま新年を迎えた。メジャーへ挑戦するのか否か。球団との交渉が、うまくいっていないのではないか。さまざまな臆測が乱れ飛び、心を痛めた。「なかなか公の場で自分からコメントを出す機会がなかったので、ファンの皆さまに報道等で誤解など、ご心配をおかけしました」。会見の冒頭、最初の言葉は、不安にさせてしまったファンへの謝罪だった。

今季契約にサインしたのは、前日26日。「お互い納得するというか、理解した中で契約ができました」。

入団当初から毎年、代理人を通した球団との交渉で、将来的なメジャー挑戦への希望を伝えてきた。海を渡るタイミングは、いつなのか。佐々木は、まだ22歳。年齢の制約でマイナー契約しか結べないとはいえ、早ければ、今季終了後にポスティング移籍する可能性はあるのだろうか。松本球団本部長は「どのタイミングになるかは将来的、という話ですね。(25歳未満の移籍の可能性は)こればっかりは分からない」と話すにとどめ、否定はしなかった。今オフの交渉で、ポスティング移籍を認める条件を提示したかについては「具体的にはないです」とした。

約20分間の会見の終盤、佐々木はファンに誓った。

佐々木 今シーズン、マリーンズでたくさんいい試合だったり、いい投球を見せられるように。去年なかなか投げられなかったので、たくさん投げているところだったり、勝ち試合だったり、そういったところを見てもらえるように頑張っていきたい。

5年目を迎える令和の怪物は、今季もロッテの一員として戦う。【星夏穂】



【ロッテ】佐々木朗希、25歳未満でのメジャー挑戦に「まずはそこに近づけるように」/一問一答(ニッカン)
ロッテ佐々木朗希投手(22)が27日、ZOZOマリンで会見を行った。前日26日、すでに球団が今季の契約合意を発表。現状維持となる今季年俸8000万円(推定)でサインした。

会見冒頭で「まずはなかなか公の場でコメントを出す機会がなかったので、ファンの皆さまに報道等で誤解などご心配をおかけしました。それをまずはファンの皆さまに伝えたい」と話した。

主な一問一答は以下の通り。

−球団にメジャー移籍のためのポスティング要望をしたのは事実か

「メジャーリーグの話に関しては、入団当初から球団とはしっかりコミュニケーションをとって話してきました」

−いつ頃からそういう思い

「野球を始めた頃から、小さい頃からです」

−交渉の長期化はその部分でなのか

「交渉自体は代理人の弁護士先生を通してやらせてもらって、いろいろなことを球団とじっくり時間をかけて話していただいて、こうしてお互いしっかり納得する形で契約できたかなと思います」

−今オフへのメジャー挑戦の気持ちは

「将来的にメジャーリーグでプレーしたいという思いはありますけど、まずは2024年のシーズンをしっかり、目の前のシーズンをプレーすることが大事かなとは思います」

−24年シーズンをどう過ごしたいか

「去年はケガとかもあったので、なかなか思うようなシーズンではなかったので。個人もそうですし、しっかりチームも勝ちに導けるように自分ができることを精いっぱいやって。よりよいシーズンにしていけたらと思います」

−具体的な今季の数字目標

「チームはもちろん優勝だと思うので、それに向かって力になれるように、個人でもいい数字を残したいなと思います」

−WBC参加でメジャーの先輩方と話しての刺激は

「日本代表のトップの選手とプレーして、いろいろと刺激だったり、野球がもっとうまくなりたいなという、そういう気持ちにはなりました」

−大谷やダルビッシュの存在からも強い刺激があったか

「僕からしたらみんな本当に素晴らしい選手なので、全員からたくさん刺激を受けてます」

−勝利数や防御率の目標は

「そうですね、まぁ、たくさん試合数を投げて、その中で数字はついてくるので、なかなか具体的な数字は難しいですけど、キャリアハイというところは目指さないといけないかなとは思います」

−メジャー挑戦への希望はどのように伝えて合意や結論はどうなっているか

「もちろんチームが良くなるために、4年目とまだ若いですけど、僕なりに思ったことはもちろん伝えさせてもらいましたし、その中で自分の気持ちも理解して、いまこういう形で契約して、お互い納得するというか、理解した中で契約ができたかなと思います」

−挑戦したい思い

「まずは今シーズン、マリーンズでプレーするので、僕もちゃんと戦うために準備しないといけないと思うので。目の前のシーズンを大事にしたいなと思います」

−規定投球回や1年間(ローテーションで)回ることへの意識

「そうですね、去年ケガもあったので、そこをなるべくチームに貢献できるようにもちろんしたいですし、内容もそうですし、チームの勝ちにつながるようにそこは徹底していきたいと思うので」

−マリーンズでプレーする気持ち

「去年のシーズンは優勝できなかったので。ゲーム差もありましたし。チームでベストの方向に向かってやっていかなきゃいけないと思っているので、僕もその力になれるように自分のできることをやっていきたいです」

−25歳ルールもあり早いとマイナー契約になる。それでもいいから早く行きたいか

「もちろん、球団との兼ね合いもあるので、そこは将来的にはって気持ちはありますし。そこはここまでコミュニケーションとって球団とやってきたので。まずはそこに近づけるように今シーズン、プレーするしかないかなと思います」

−ファンへの思い

「今シーズン、マリーンズでたくさんいい試合だったりいい投球を見せられるように、ファンの皆さまには、去年なかなか試合でも投げられなかったので、たくさん投げているところだったり、勝ち試合だったり、そういったところを見てもらえるように頑張っていきたいと思います」


佐々木朗希とロッテ球団が実際にどんな話をしたのかはわかりません。
ハッキリしているのは、球団が佐々木朗希を守ろうとしているということです。
佐々木朗希がいずれメジャーに行くのはわかっていますし、ぜひ挑戦してほしいです。
だがそれは今ではなく、25歳になってからです。
それまでは、マリーンズで頑張ってもらいましょう。

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