朝鮮日報にイチローと国民的の比較記事が掲載されたのですが・・・

イチローの「成功」とイ・スンヨプの「不振」
才能だけを見ればイ・スンヨプはイチローより優れていると言える。

なっなんだってー!

しかもその根拠が「高校時代から活躍していたから」とは!
高校時代長打力があればイチロー以上というなら「九州のバース」と呼ばれた山之内はどうなるんだ!
恐るべし韓国。こんなシーン(動画 2.4Mb)を何度も見せられちゃとてもイチロー以上の才能なんて大それたことは言えないです。確かに長打力はあるけど内角と変化球がさっぱりで。

また朝鮮日報はイチローがらみでもトンデモ記事を書いています。

イチローの大記録達成の陰に「韓国料理」(朝鮮日報)
 カルビをサンチュにくるんで生ニンニクまで美味しそうに食べるイチローの姿はもやは「韓国料理の達人」であることを物語っている。
それは別に普通では。そのうち実は在日だったとか言いそうだ。

さすが朝鮮日報。

ところが日本のマスコミにもおかしな記事が多いんです。朝鮮日報を笑えません。

つげちゃんのNEW気ま日記さんより、
パ・リーグの最良の選択は「安楽死」だったのかも(サンスポ)
安楽死?
パリーグのファンを愚弄するか!誰に対して、何を伝えたいのかを考えた上でこんな文章を書いているのでしょうか。

 競走馬がレース中の骨折などで、直ちに安楽死処分されることがある。(中略)日本中を揺るがせた球界再編問題は、これに似ていたような気がする。慢性的な赤字から脱却するため球団合併、さらにはパ・リーグ消滅に向けて覚悟を決めたはずが選手会、さらに感傷的になったファンから猛反発された。「パ・リーグをなぜ殺すのか」と。

感傷的?どこ見て言ってんの?俺達は怒ったんだ。ファンに対し何一つ説明しないまま合併に向け突き進む経営陣に対して。
本当に安楽死させなければいけないほどの怪我だったのか?その医者はヤブじゃないのか?と。
少なくとも合併に反対していたパリーグファンの声は、どうやらサンスポ様には届かなかったらしい。

結果的に経営者はファンに押しきられた。どうやっても赤字から脱却できないと試算していたのに、根本的な解決策にはまともに触れず、目先のストと非難を回避することを優先させた。
なぜ赤字から脱却できないのか、その根拠を説明せずすべて密室で決めようとすればそりゃ反発するでしょうに。
経営側のやり方はあまりにも稚拙。ファンがどう思うかなんて考えなかったんでしょう。
そしてマスコミも。
で、まさか10球団1リーグ制が根本的な解決策とでも言うのか?

事の真偽は別として、球界にはいまも経営難で近々チームを手放すとウワサされる球団が複数ある。

はいはい。西武とロッテね。

 12球団2リーグ制維持でよかったのか。ファン無視は許されないが、同時にファンほど無責任な存在はない。安楽死こそがパ・リーグに残された最良の選択だったのかも−。そんな考えがいまも頭をよぎることがある。

マスコミこそ一番無責任だと思いますが。

チームの存続を願うことがマリーンズファンとしてのエゴであることは承知しています。しかしそれをマスコミから無責任と言われる筋合いはないはずです。
 ともかく、12球団2リーグを維持して終わりとは誰も思っていないはずです。1リーグにすれば巨人戦があっても赤字だった横浜当たりがギブアップするでしょう。1リーグ制にしたところでファンは泣くことになるんです。そうならないよう、球界自体の延命を図る方法を、密室ではなくオープンな場所で考えていくべきだと思っています。

 このコラムからもわかるように、サンスポは一貫して経営者寄りで、「選手会の怒りもわからなくは無い」と言うのが基本スタンスでした。おそらく多くのプロ野球ファンがなぜ選手会を支持したのかいまだ分かっていないんでしょう。(支持と同意は違います。念のため。)
 なんというか、よくニュースで「私たち国民の」、と言う表現をつかい、自分たちの意見を国民の総意であるかのように報道することがありますが、それと同じ違和感を記事全体から感じます。この記者の言うファンとは誰なのか。どこのファンなのか見えてこない。
ま、パのチームのファンによる「合併反対」の叫びは、結局届かなかったんですけどね。

そしてトリは今週発売のヨミウリウィークリー

中吊り広告「野球の未来へ正論反論」「滝鼻巨人軍オーナー 信頼がプロ野球を再生させる」という突っ込みどころ満載な見出しを見てから楽しみにしていたのですが、期待にたがわぬ内容です。

立ち読みなので抜粋ですが、瀧鼻オーナーこんなこと言ってます。

・新規参入は歓迎。
・選手会との話し合いは密に行いたいが、経営問題には口を出すな。
・巨人が悪者扱いされるのは疲れる。公正な報道をせよ。
・放映権料分配は乱暴。反対だ。
・スーパースターを獲得したい。勝ち続けるのが巨人軍の宿命なので。

さすがナベジョンイルにタキジョンナム。
偉大なるナベツネ首領はすべてにおいて正しいということらしいです。
そういえばテレビでは読売の清武代表が
「(放映権料を分配する方式は)今は考えていません。強い球団が弱小球団に対してですね、ボランティアのようにその資金を流すっていうのは、やっぱり見てる人からは鼻白むものがあるかもしれないし、やっぱり経営っていうのは、競争しながらやっていかなくちゃだめだと思うんですよ」

と言っていましたが、巨人の凋落ははっきりしているのにいつまでのヨミウリのエゴを垂れ流してる場合じゃないと思いますよ。

ついでに囲み記事では「選手会が弁護士に操られている。だからストに突入した。一対一なら分かりあえたのに。」
つまり弁護士が入り込んだおかげで選手会を丸め込めないと嘆いています。特集記事も含めて一読の価値ありです。

ここでよい子のお約束。

読み終わった本は元の棚に戻さないとお店に迷惑がかかるぞ。
ちゃんと週刊大衆の後ろにねじ込んでおこう。近代麻雀の後ろでもいいね。

買う必要はないぞ。むしろ他の本を買うんだ。それか図書館へGO!

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